2002年11月9日(土)〜10日(日)
史学会大会 第100回記念大会
〈歴史学の最前線〉
史学会のサイト
『史学雑誌』 111編(2002年 各号)をもご覧ください。予定どおり終了しました。 → アルバム
『史学雑誌』111編12号に要旨が載ります。また
史学会(編)『歴史学の最前線』(東京大学出版会)という本が来年に刊行されます。
それまでは、当日配布の日英レジュメ集、そして
公式プログラム〈歴史学の最前線〉という名の有益なエッセイ集(ともに1000円)
をご覧ください。
2002年11月27日 更新
11月9日(土) 記念講演Jurgen Kocka (ベルリン自由大学、国際歴史学会議CISH)
樺山 紘一 (国立西洋美術館)
11月9日(土)〜10日(日)には4つのパネルが組織され、中世の境界と領域 (村井章介、金容徳、荒野泰典)
近代史研究の新展望 (鈴木淳、Margaret Mehl、宮地正人)
アジア史研究の新地平 (佐藤次高、Ronald Toby、杉山正明)
修正主義をこえて (近藤和彦、Patrick O’Brien、福井憲彦)
といった報告・コメントが続きました。
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