研究分野

人間は新たな生活環境に置かれたとき,さまざまなことを学習し,行動パターンを変え,環境に適応します.自分の脳や身体もケガ・病気・加齢などで変化することがあり,そのような場合にも新たな学習・適応を迫られます.当研究室では,認知学習や運動学習に関わる脳の仕組みを解明するとともに,学習や適応を支援する技術の開発を行っています.このような研究開発を通し,人がより良く生きるための知恵を生み出したいと考えます.

新着情報

2017/04/01 田中大さん・横山了さんが大学院生として研究室に加わりました.

2017/03/31 東郷俊太 電気通信大学 助教,吉岡利福 ATR主任技術員との共著論文がScientific Reportsに掲載されました.
>>>> ヒトは目標の冗長性を生かした運動制御方略を取る

2016/10/06 東郷俊太 電気通信大学 助教との共著論文がNeurosciene Lettersに掲載されました.
>>>> フィードフォワードな力制御の個人差は,運動前の予測的なシナジーの調整に現れる

2016/10/01 大畑龍さんが東京大学特任研究員となりました.

2016/06/03 大畑龍 学術振興会特別研究員,小川健二 北海道大学准教授との共著論文がScientific Reportsに掲載されました.
>>>> UTokyo Researchの紹介記事 運動前の脳活動から反応の速さを予測 

2016/04/14 デコーディッド・ニューロフィードバックプロジェクトにおける共著論文がNature Communicationsに掲載されました.
>>>> プレスリリース自閉症を脳回路から見分ける先端人工知能技術 

2016/03/12 井澤淳 筑波大学准教授,浅井智久 NTT基礎研究所研究員との共著論文がNeuroscience Researchに掲載されました.
>>>> 運動制御の計算理論から見た統合失調症

2015/12/09 ニコラ・シュバイゴファー 南カリフォルニア大学准教授,小川健二 北海道大学准教授らとの共著論文がPLOS Biologyに掲載されました.
>>>> PLOS Biologyの解説記事 Motor Learning Unfolds over Different Timescales in Distinct Neural Systems 
プレスリリース 短期と長期の運動記憶の画像化に成功
UTokyo Researchの紹介記事 短期と長期の運動記憶の画像化に成功

2015/10/16 東郷俊太 日本学術振興会特別研究員(ATR連携研究員)との共著論文がPLOS ONEに掲載されました.

2015/09/01 東京大学大学院人文社会系研究科にて今水研究室が発足しました.