教員エッセイ 「私の選択」

2006年

  • 哲学を選んだことの本意・不本意一ノ瀬正樹(哲学)夏目漱石がずっと好きだった。いまでも強い影響を受けている。哲学の在外研究でイギリスに滞在したときに、わざわざ漱石が住んでいたというロンドンのフラットまで出かけて、そのことを記してある「ブループラーク」(有名… >>more
  • 旧人類の右往左往石井規衛(西洋史学)実を言うとなぜ西洋史に進んだのか、いまだによく分からない。大層な理由などないけれど、今回を機会に整理してみることにしよう。つじつま合わせかもしれないのだが。子供の頃から心を捉え続けていたのは数学であり、それ… >>more
  • バタフライ効果横澤一彦(心理学)前の文学部長が文学部のスタッフの幅広さを説明する紹介文の中で、文学部には医学博士も工学博士も在職しているという一例を挙げていたのですが、いずれも心理学の教員を指しています。その1人である工学博士号を持つ文学… >>more
  • 文学部で行う学問:虚学?実学?角田太作(言語動態学)私の研究分野は言語学です。具体的には主に以下の三つのテーマを研究しています。(1) オーストラリア原住民語(1971年から)(2) 言語類型論(1980年頃から)(3) 言語消滅の危機と言語再活性化(1995年頃から)この三つのテ… >>more