准教授  大向 一輝 (次世代人文学開発センター)

所属
  • 【次世代人文学開発センター】人文情報学部門

人文学と情報学の結節点としてのデジタルヒューマニティーズ(人文情報学)に関する研究に携わる。セマンティックウェブを起点としてLinked Open Data(LOD)、ナレッジグラフ、オントロジーといったインターネット上の知識表現手法、ならびにソーシャルメディアやデジタルアーカイブなど各種の情報プラットフォームの利活用を通じて史資料を社会に開くためのエコシステム設計に興味を持つ。学術情報サービスCiNiiの開発・運用を行ってきた知見に基づき、大規模データを対象とした構造化や分析、人工知能技術の適用に際する課題の抽出、持続可能な情報システム構築体制の検討など、多様な観点から研究を進めている。著書に『ウェブがわかる本』(岩波書店)、『ウェブらしさを考える本』(丸善出版)がある。

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