准教授  守川 知子  (東洋史学研究室)

所属
  • 【歴史文化学科】東洋史学専修課程
  • 【アジア文化研究専攻】アジア史専門分野

西アジア史を担当している。特に、社会史や文化史を専門とし、シーア派諸聖地への巡礼や、西アジアでの「学知」の史的展開、文化交流などを主たる研究対象としている。近年では、近世期の旅行記や回想録といった一人称の叙述史料を用い、改宗者やムスリムの仏教認識の研究を進めている。主著に、『シーア派聖地参詣の研究』(京都大学学術出版会、2007年)、編著に『移動と交流の近世アジア史』(北海道大学出版会、2016年)があり、このほか『ノウルーズの書』(京都大学人文科学研究所、2011年)や『被造物の驚異と万物の珍奇』(『イスラーム世界研究』、2009年より継続中)などのペルシア語原典翻訳にも力を入れている。

詳細情報  2016-2017年度
研究室