教 授  熊野 純彦  (倫理学研究室)

所属
  • 【思想文化学科】倫理学専修課程
  • 【基礎文化研究専攻】倫理学専門分野

専門は倫理学。他者、身体、所有、言語といった諸概念をめぐる倫理学的研究、ならびに近現代ドイツ・フランス倫理学にかかわる研究に従事している。すべての問題を人と人の〈あいだ〉で生起することがらとして哲学的に捉えかえす立場から、倫理学原理論的な探究をすすめる一方、カント、ヘーゲルといった古典的な哲学者、ハイデガー、レヴィナスのような現在的な思索者の思考を跡づけている。学部・大学院における講義・演習でも、そうした問題群、思想家に関連するテクストをとりあげることが多い。これまで、『カント 世界の限界を経験することは可能か』、『ヘーゲル〈他なるもの〉をめぐる思考』、『レヴィナス入門』、『レヴィナス 移ろいゆくものへの視線』等の著書を出版してきたが、現在では、第一の問題関心である倫理学原理論的な探究にかかわる研究をまとめている途上である。

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