特任教授  古井戸 秀夫  (集英社寄付講座)

専攻は、演劇学・舞踊学です。主な研究テーマは、歌舞伎の美学論、表現論、演出論、人物評伝、作品論です。文献研究とともに、歌舞伎の名作の復活、失われた表現技法の復元研究にも取り組んできました。舞踊詩劇『女と影』の復活上演と『歌舞伎登場人物事典』の出版を終え、一息ついているところです。落ち着いたら、鶴屋南北の評伝と未刊全集の編集に取り掛かる予定です。文学部では歌舞伎の入門講座、大学院では文化資源学の演習を担当。演劇や舞踊を対象に文化資源学の可能性を探ってみたいと考えています。国文学専攻の院生を対象に歌舞伎の自主ゼミをしています。著書に『歌舞伎―問いかけの文学』『新版舞踊手帖』、岩波ジュニア新書『歌舞伎』などがあります。

詳細情報  2008-2009年度  2010-2011年度  2012-2013年度  2014-2015年度
研究施設