教 授  沼野 充義  (現代文芸論研究室)

所属
  • 【言語文化学科】現代文芸論専修課程
  • 【欧米系文化研究専攻】現代文芸論専門分野

本来の専門は19世紀から20世紀のロシアおよびポーランドの文学(詩と小説の両方)だが、ロシア東欧文化全般に関心を持っている。また最近は研究の対象を特定の国や言語に限定せず、欧米や日本も視野に入れながら、現代文学の生成・流通過程を世界的なコンテキストの中でとらえるための多分野的・越境的なアプローチを探っている。
2007年度からは新設された現代文芸論の専任教員として後者の「多分野的・越境的なアプローチ」を扱いながら、兼任するスラヴ語スラヴ文学ではロシア・ポーランド文学の具体的なテキスト読解の授業を担当している。
最近の主要な関心は、<徹夜の塊>三部作(第1巻『亡命文学論』、第2巻『ユートピア文学論』、および近刊予定の第3巻『世界文学論』)や、現代日本語文学を世界文学の中に位置づけようとした『W文学の世紀へ』などの著書に現れている。また日本文学の外国語訳に関連した事業などにも参加しており、ロシア・ポーランドと日本の文化交流・大学間交流などに携わってきた。

連絡先

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