| No. | 31 |
| 名称 | オホーツク土器 |
| 出土遺跡 | トコロチャシ跡遺跡（史跡常呂遺跡）出土（寄贈資料） |
| 法量 (cm) | 高24 |
| 時代 | オホーツク文化（後期） |
| 年代 | 紀元8-9世紀 |
| 所蔵 | 常呂実習施設 |
| 報告書 | 宇田川・熊木編2003：Fig.11-1 |
| 解説 | オホーツク文化後期の貼付文系土器である。2本以上を一単位とする貼付文が文様の主体となっており、新しい時期の貼付文系土器といえる。この土器は個人からの寄贈資料で、鉄鉾に伴って出土したとされており、墓の副葬品の可能性がある。 |
| No. | 31 |
| 名称 | オホーツク土器 |
| 出土遺跡 | トコロチャシ跡遺跡（史跡常呂遺跡）出土（寄贈資料） |
| 法量 (cm) | 高24 |
| 時代 | オホーツク文化（後期） |
| 年代 | 紀元8-9世紀 |
| 所蔵 | 常呂実習施設 |
| 報告書 | 宇田川・熊木編2003：Fig.11-1 |
| 解説 | オホーツク文化後期の貼付文系土器である。2本以上を一単位とする貼付文が文様の主体となっており、新しい時期の貼付文系土器といえる。この土器は個人からの寄贈資料で、鉄鉾に伴って出土したとされており、墓の副葬品の可能性がある。 |