| No. | 22 |
| 名称 | 後北（こうほく）C2・D式注口土器 |
| 出土遺跡 | トコロチャシ跡遺跡（史跡常呂遺跡）2号竪穴外第2層 |
| 法量 (cm) | 高11 |
| 時代 | 続縄文時代（後期） |
| 年代 | 紀元3-4世紀 |
| 所蔵 | 常呂実習施設 |
| 報告書 | 『オホーツク海沿岸・知床半島の遺跡 下巻』Fig.44-1 |
| 解説 | 後北C2・D式土器には、No.20・21のような深鉢形のほか、小型の鉢形や注口の付いた土器など、いくつかの器種がある。注口付きの鉢形土器は後北C2・D式を特徴づける主要な器種の一つであり、多くの出土例がある。 |
| No. | 22 |
| 名称 | 後北（こうほく）C2・D式注口土器 |
| 出土遺跡 | トコロチャシ跡遺跡（史跡常呂遺跡）2号竪穴外第2層 |
| 法量 (cm) | 高11 |
| 時代 | 続縄文時代（後期） |
| 年代 | 紀元3-4世紀 |
| 所蔵 | 常呂実習施設 |
| 報告書 | 『オホーツク海沿岸・知床半島の遺跡 下巻』Fig.44-1 |
| 解説 | 後北C2・D式土器には、No.20・21のような深鉢形のほか、小型の鉢形や注口の付いた土器など、いくつかの器種がある。注口付きの鉢形土器は後北C2・D式を特徴づける主要な器種の一つであり、多くの出土例がある。 |