心理学研究室

 心理学史博物館

その3 千輪浩のドイツ留学日記

1933年からドイツに留学した千輪浩(当時東京帝大助教授)の日記が残されています。当時勃興中だったゲシュタルト心理学にふれた興奮がよく表現されています。


(日記帳はご遺族のご好意により寄付されたものです)