問われる大学知 ―エネルギー・リスク・ガバナンスー
日時：２０１４年３月９日（日） １２：３０ 開場 １３：００ メモリアル・シンポジウム
場所：本郷キャンパス・福武ホール
場所：本郷キャンパス・福武ホール
提題：黒川清「3.11以降 問われる日本のガバナンス」
議論：黒川清＋鈴木寛＋一ノ瀬正樹＋早野龍五
カレスタス・ジュマ 「再生可能エネルギーへの転換ガバナンス
――― 求められる日本のリーダーシップ」（メッセージ代読 猪俣佑介）
一ノ瀬正樹「あからさまな混乱がなぜ続くのか －3.11の被害性について－」
早野龍五「不要だが必須 - 私がBABYSCANを作るに至ったわけ」
議論：鈴木寛＋一ノ瀬正樹＋早野龍五
第二部 「熟議討論」「福島以降」世界への知の貢献 １５：３０－１８：００
福島からの報告：塩沢 昌「放射性セシウムはどこから ため池や河川に流出したのか」
坪倉正治「相双地区での被ばく検査結果の現状とその問題点」
議論：塩沢 昌＋坪倉正治＋西垣通＋山脇直司＋藤田康範＋丸山文隆
進行：伊東 乾 制作：東京大学東日本大震災復興支援哲学会議
Copyright(C) 2013 Faculty of Philosophy, University of Tokyo, All rights reserved.