研究室の風景

科研費プロジェクト「哲学と芸術と国家」・研究会

 科研費プロジェクト「哲学と芸術と国家」(代表・高山守)の研究会を以下のプログラムで開催いたします。ご関心ある方は奮ってご参加頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

日時:2009年3月21日(土)13時30分~17時30分
場所:東京大学本郷キャンパス、法文2号館、哲学研究室

西村清和(東京大学)

廃墟の物語
――修羅能と「場所の掟」

榊原哲也(東京大学)

Phenomenology in a different voice
-- Husserl and Nishida in 1930's

高山守(東京大学)

形而上学としての家族論
――ヘーゲル哲学を基盤として



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