平成28年3月31日または平成28年4月1日付で下記に該当する方は、所定の用紙を
下記URLよりダウンロードまたは大学院係窓口で受領のうえ、平成28年2月5日(金)
までに手続きを行ってください。

https://www.l.u-tokyo.ac.jp/student/postgraduate_format.html

1. 在学期間延長:修士は2年、博士は3年を越えて在学する方。
※修士論文(題目届)撤回者も、在学期間を延長する場合は必ず提出してください。
2. 復学:休学許可期間が終了する方は、休学を継続する場合を除き、必ず提出して
ください。
※復学と同時に在学期間延長となる場合は、復学願と在学期間延長願の両方を提
出して下さい。

3. 休学:継続する場合も再度届出が必要です。
休学期間の取扱いについては、「平成28年度からの休学願の提出について
(平成27年12月22日付掲示)」を参考にしてください。
なお、1回の手続きで申請できる期間は1年以内です。
4. 留学:休学することなく在学の身分のまま海外の大学へ留学する場合(1年以内)。
5. 研究指導の委託:休学することなく在学の身分のまま国内の他の大学の大学院
または外国の大学の大学院等において研究指導の一部を受ける場合(1年以内。但し
博士課程においてはさらに1年以内に限り延長申請可)。申請の際は事前に大学院係
窓口にご相談ください。
6. 海外における学術調査等:休学することなく在学の身分のまま2ヶ月以上にわたり
海外へ渡航して学術調査等に従事する場合。申請の際は事前に大学院係窓口に
ご相談ください。
※2ヶ月以上にわたり海外渡航する場合は、上記3~6のいずれかの学籍上の手続きを
取ってください。

7.  退学:届出用紙は大学院係窓口にて受け取ってください。
※ 在籍・在学期間が満了になっても、自動的に満期退学にはなりません。

                         人文社会系研究科大学院係