平成27年3月31日または平成27年4月1日付で下記に該当する方は、所定の用紙を

下記URLよりダウンロードまたは大学院係窓口で受領のうえ、平成27年2月6日(金)

までに手続きを行ってください。

 

https://www.l.u-tokyo.ac.jp/student/postgraduate_format.html

 

 なお、平成27年度からの学事暦の変更に伴い、平成27年9月1日からの休学

を希望する場合、休学願の提出期限は最も早い場合で平成27年4月中旬頃

となる予定です。

詳細が決まり次第改めて掲示します(1月中予定)ので、該当者は注意してください。

 

1. 在学期間延長:修士は2年、博士は3年を越えて在学する方。

修士論文(題目届)撤回者も、在学期間を延長する場合は必ず提出してください。

2. 復学:休学許可期間が終了する方は、休学を継続する場合を除き、必ず提出して

ください。

※復学と同時に在学期間延長となる場合は、復学願と在学期間延長願の両方を提

出して下さい。

 

3. 休学:継続する場合も再度届出が必要です。

4. 留学:休学することなく在学の身分のまま海外の大学へ留学する場合(1年以内)。

5. 研究指導の委託:休学することなく在学の身分のまま国内の他の大学の大学院

または外国の大学の大学院等において研究指導の一部を受ける場合(1年以内。但し

博士課程においてはさらに1年以内に限り延長申請可)。申請の際は事前に大学院係

窓口にご相談ください。

6. 海外における学術調査等休学することなく在学の身分のまま2ヶ月以上にわたり

海外へ渡航して学術調査等に従事する場合。申請の際は事前に大学院係窓口に

ご相談ください。

※2ヶ月以上にわたり海外渡航する場合は、上記3~6のいずれかの学籍上の手続きを

取ってください。

 

7.  退学届出用紙は大学院係窓口にて受け取ってください。

※ 在籍・在学期間が満了になっても、自動的に満期退学にはなりません。

 

                              人文社会系研究科大学院係