大学院学生各位
平成25年9月30日または10月1日付で下記に該当する方は、所定の用紙を下記
URLよりダウンロードの上、平成25年8月30日(金)までに手続きを行ってください。
https://www.l.u-tokyo.ac.jp/student/postgraduate_format.html
1. 在学期間延長:博士課程学生で在学期間が3年を超える方。
2. 復学:休学許可期間が終了する方は、休学を継続する場合を除き、必ず提出して
ください。
※復学と同時に在学期間延長となる場合は、復学願と在学期間延長願の両方を提
出して下さい。
3. 休学:継続する場合も再度届出が必要です。
4. 留学:休学することなく在学の身分のまま海外の大学へ留学する場合(1年以内)。
協定による交換留学等が含まれます。
5. 研究指導の委託:休学することなく在学の身分のまま国内の他の大学の大学院
または外国の大学の大学院等において研究指導の一部を受ける場合(1年以内。但し
博士課程においてはさらに1年以内に限り延長申請可)。申請の際は事前に大学院係
窓口にご相談ください。
6. 海外における学術調査等:休学することなく在学の身分のまま2ヶ月以上にわたり
海外へ渡航して学術調査等に従事する場合。申請の際は事前に大学院係窓口に
ご相談ください。
※2ヶ月以上にわたり海外渡航する場合は、上記のいずれかの学籍上の手続きを取っ
てください。
7. 退学:届出用紙は大学院係窓口にて受け取ってください。
※ 在籍・在学期間が満了になっても、自動的に満期退学にはなりません。
※ 通年科目を履修登録し、かつ夏学期に履修している者で、冬学期を休学・留学・
研究指導委託する場合は、科目担当教員と指導教員の承認を得て夏学期分の単位
のみ認定を受けることができます(単位分割認定)。単位分割認定を希望する場合は、
所定の様式を大学院係窓口で受け取り申請してください。
通年科目を履修している者が単位分割認定の申請をせずに休学等をした場合、当該
科目の成績は「未受験」となります。
※ 提出期限までに海外修学先の受入許可書が入手できない等の事情がある場合は、
大学院係までご相談ください。
大学院係