文学部・人文社会系研究科学生の皆さんへ~「三友館」開設のお知らせ(利用規約等追加) 2010年1月19日


文学部・人文社会系研究科学生の皆さんへ

文学部・人文社会系研究科では、昨年から法文2号館3番大教室の改修に着手し、このほど新しい学生用スペース、「三友館」として開館することになりました。開館は、1月20日(水)を予定しています。
これは、これまで研究室や図書室のほかには勉学や談論のスペースに恵まれなかった文学部・人文社会系研究科の環境を改善することを目的としています。
三友館は、三つの部分からなっています。第一は自習室で、室内にはインターネットの利用可能な63席が備えられ、窓からは安田講堂を望むことができます。第二はディスカッション・ルームで、組み合わせ可能なテーブル(20)と移動可能なイス(32脚)が備えられ、利用者のニーズに応じて自在な形を整えることができます。第三は、これらに隣接するホワイエで、数卓のテーブルの脇に230個のロッカーが備えられています。なお、ロッカーの使用は新年度からを予定しており、利用方法についてはいずれ研究室から通知されることになっています。
三友館の利用にあたっては、掲示されている利用内規を守り、開館の趣旨に従って有効に活用してください。
なお、三友館の名称は、論語季氏篇の益者三友の説に因んだものです。「孔子曰く、益ある者に三友あり。直きを友とし、諒あるを友とし、多聞なるを友とすれば、益あらんと」がその出典です。

大学院人文社会系研究科長
小松久男