グレイム・マードック氏連続講演会のお知らせ(西洋史学研究室) 2010年3月3日


 科学研究費補助金・基盤研究(A) 「ヨーロッパ・地中海世界における異宗教・異宗派間の相剋と融和をめぐる比較史研究」のプロジェクトの一環として、このたびダブリン大学トリニティ・カレッジ上級講師グレイム・マードック(Graeme Murdock)氏の連続講演会を実施いたします。講演会の日程・会場は以下のとおりです。皆様ふるってご参加ください。(参加自由・無料)

3月9日(火)13:30-17:30 東京大学本郷キャンパス・法文1号館3階315番教室
講演題目:Inter-confessional relations in early modern Transylvania
(近世トランシルヴァニアにおけるキリスト教諸宗派の関係)

3月12日(金)13:30-17:30 東京大学駒場キャンパス・18号館4階コラボレーションルーム3
講演題目:Reformed Hungary and the Calvinist International
(ハンガリー改革派教会とカルヴァン派国際主義)

3月13日(土)13:30-17:30 東京大学駒場キャンパス・18号館1階ホール
講演題目:Hungarian travellers in Western Europe
(近世西ヨーロッパを旅するハンガリー人たち)

  グレイム・マードック博士のご専門は、近世ハンガリー・トランシルヴァニア史および宗教改革史です。主な著作として『辺境のカルヴァン主義-カルヴァン派国際主義とハンガリーおよびトランシルヴァニアにおける改革派教会』(オクスフォード大学出版局、2000年)、『カルヴァンを超えて-改革派諸教会の学術的・政治的・文化的世界 c.1540-1620年』(ポールグレイヴ・マクミラン社、2004年)があります。

問い合わせ先:西洋史学研究室・深沢 克己(fukasawa[at]l.u-tokyo.ac.jp)※[at]を@にしてください。

西洋史学研究室