スラヴ語スラヴ文学研究室・現代文芸論研究室共催特別講義のお知らせ  2009年7月6日


ボリス・ラーニン博士特別講義
「ザミャーチン『われら』と現代ロシアのアンチユートピア」

日時:2009年7月17日/午後4~6時
場所:東京大学文学部3号館7階スラヴ語スラヴ文学演習室

ロシア国立税務アカデミー客員教授で、ロシア文学におけるアンチユートピア研究の第一人者であるボリス・ラーニン博士をお招きし、E. ザミャーチン『われら』(1920)に代表されるアンチユートピア文学の系譜が、現代のロシア文学(V. ソローキン、D. ブイコフ、M. ユーリエフ等)にいかに受け継がれているのかを解説していただきます。専門的関心をお持ちの皆様のご来聴を歓迎します。

司会:野中進(埼玉大学准教授・ロシア文学)
※講義はロシア語で行われます。
※入場無料。事前登録不要。

共催:スラヴ語スラヴ文学研究室・現代文芸論研究室
企画責任:沼野充義