現代文芸論研究室より特別講義のお知らせ 2009年5月12日


ジョアン・ルイス・ヴィエイラ博士(ブラジル・フルミネンセ連邦大学准教授)特別講義
ファヴェーラ映画と民族を超える<他者> ― 21世紀のストリート・キッズ ―
The "Favela Situation" genre and the Transnational Other: Street Kids in the XXI Century.


ブラジルを代表する映画研究者・批評家であるヴィエイラ博士による特別講義です。ブラジルの「ファヴェーラ」(貧民街)の状況に焦点を当てた映画を出発点に、現代世界において民族・国境を越えてストリート・キッズを描いた映画の広がりを視野に入れ、比較検討していきます。事前登録不要。直接教室にお越しください。


日時:2009年5月22日(金)/午後4時30分~6時
場所:東京大学(本郷キャンパス)文学部3号館7階スラヴ文学演習室


講師:ジョアン・ルイス・ヴィエイラ博士(ブラジル・フルミネンセ連邦大学准教授)
司会・解説:平野共余子(映画専門大学院大学客員教授)
コメンテーター:野谷文昭(東京大学文学部教授・現代文芸論/ラテンアメリカ文学)


主催;東京大学文学部現代文芸論研究室(企画責任者;沼野充義)
共催:科研費研究「グローバル化時代の文化的アイデンティティと新たな世界文学カノンの形成」