布施学術講演会のお知らせ 2007年2月1日


東京大学文学部布施学術講演会
「旅をするロシア人――史料としての旅行記」

講師 セルゲイ・コズロフ博士(サンクトペテルブルク大学教授)

セルゲイ・コズロフ博士は、サンクトペテルブルク大学歴史・文学講座主任教授で、現在北海道大学スラヴ研究センターに外国人研究員として滞在中。主として18世紀の歴史、とりわけ18世紀のロシア人旅行者の旅行記に関する画期的な研究で知られています(主著『啓蒙時代のロシア人旅行者』(2003)。今回の特別講演では、様々な旅行記の具体的なテキストに即して、文献的史料としての旅行記の特性や、ロシア語および紀行文学というジャンルの形成への影響について論じていただきます。専門的関心をお持ちの皆様のご来聴を歓迎いたします。


* 講義・討論はロシア語、通訳なし。入場無料、予約不要。講義後、懇親会の予定。


日時 2006年2月5日(月)午後4時~6時
場所 東京大学(本郷キャンパス)
文学部3号館7階スラヴ文学演習室
113―0033 東京都文京区本郷7―3―1
交通 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷3丁目」、南北線「東大前」、
千代田線「根津」など下車、いずれも徒歩10分

問合せ先
東京大学人文社会系研究科・文学部
スラヴ文学研究室 沼野充義
電話 03(5841)3847 Fax 03(5841)8967