講演会のお知らせ(布施学術講演会、その他) 2005年11月30日


シカゴ大学のノーマン・ゴルブ教授来日に併せて、ゴルブ教授の講演会を三回催します。12月7日 布施学術講演会でゲニザ文書について、12月4日 ユダヤ学会合および12月8日 宗教学宗教史学 市川先生 大学院演習の時間に死海文書について、それぞれ講演していただく予定です。どなたでも自由に参加いただけます。また事前に連絡いただく必要はありません。学外の方も奮ってご参加ください。講演は英語で行います。



①布施学術講演会
日時 12月7日(水)17:00~18:30
場所 法文1号館219号室
題目 The Cairo Genizah Autograph Documents(10th-12th Centuries A.D.) and their Value for Medieval History

②ユダヤ学会合
日時 12月4日(日)15:00~18:00
場所 法文1号館115号室
題目 Khirbet Qumran and the Dead Sea Scrolls: Recent Developments in Research on their Identification (illustrated)

③市川先生大学院演習
日時 12月8日(木)17:00~18:30
場所 法文1号館116号室
題目 Khirbet Qumran and the Dead Sea Scrolls: Recent Developments in Research on their Identification (illustrated)

*なお②と③は同趣旨のもので、③は授業の一環ということで学生中心になりますので、より基本的なお話をしていただく予定です。


Professor NORMAN GOLB(Ludwig Rosenberger Professor of Jewish History and Civilization in Near Eastern Language & Civilizations at the University of Chicago)
1928年にシカゴで生まれる。1954年ジョン・ホプキンス大学で博士号を取得後、ヘブライ大学でリサーチ・フェロー。1958年から1963年までヘブライ連合大学、1963年以降はシカゴ大学で教鞭をとる。またウィスコンシン大学、ハーバード大学、テルアビブ大学などで客員教授をつとめる。ユダヤ史の専門家で、ゲニザ文書など古文書に詳しい。著書にSpertus College of Judaica Yemenit Manuscripts, Hazarian Hebrew Documents of the Tenth Century, Methods of Investigation of the Dead Sea Scrolls and the Khirbet Qumran Site, Who Wrote the Dead Sea Scrolls?, The Jews of Medieval Normandyなどがある。


お問い合わせ
東京大学宗教学・宗教史学研究室 03-5841-3765(内線23765)にお願いいたします。