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東ア
ジア漢籍交流シンポジウムin京都「《域外漢籍》の研究価値を考える」
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- 主催:文化交流部門調整班、古典文学班*
- 日時:2009年11月14日(土)9時30分開場
- 会場:同志社大学「寒梅館」6F大会議室(*京都市上京区今出川通り烏丸東入ル、地図/寒梅館)
- 参加費:無料
- 参加申し込み:10月31日(土)までに、下記の事務局に葉書でご連絡下さい。
〔シンポジウム準備局〕(参加申し込み先)
〒812-8581 九州大学文学部中国文学研究室「域外漢籍シンポジウム」事務局宛
- 本シンポジウムは、日本文部科学省の特定領域研究の一環として、東アジアの「漢籍」をめぐるさまざまな研究の可能
性を考えるものです。現在、中国において提唱されはじめた「域外漢籍研究」(中国国外で所蔵・出版された中国典籍)について、その研究状況を紹介していた
だくとともに、日本国内で可能な研究活動、更には今後の日本研究者に求められている視点について、討論したいと思います。また、域外漢籍を活用した「唐宋
文学研究」について、今後展開が期待される方法、また日中双方の研究者が今後どのように連携してゆくべきかについて、意見交換をはかりたいと思います。な
お、使用言語は中国語(漢籍)を主、日本語を副とします(報告内容については日中対訳の要旨集を準備します)。多くのみなさんのご来場を歓迎致します。
- プログラム:
- 【第1部「《域外漢籍研究》の定義とその成果】
- 〔報告1〕10:00~10:20
- 張 伯偉(南京大学域外漢籍研究所所長)
- 「作為方法的漢籍文化圏」
- 〔報告2〕10:20~10:40
- 金 程宇 (南京大学)
- 「海印寺雑板本『唐賢詩範』初探」
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- 【第2部「日本から見た域外漢籍研究」】
- 〔報告3〕11:00~11:20
- 蔡 毅(南山大学)
- 「捕遺輯佚、索隠鈎沈―東亜漢籍研究的「互補」意義」
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- 〔報告4〕11:20~11:30
- 陳 翀(九州大学専門研究員)
- 「『集註文選』の成立過程について」
〔報告5〕13:00~13:20
副島 一郎(同志社大学、古典文学班)
「中国文章論の受容と和文規範意識の形成」
〔報告6〕13:00~13:20
陳 捷(国文学研究資料館、出版文化班)
「羅振玉所紹介的日本漢籍与其研究」
- 【第3部「中国古代文学研究と域外漢籍」】
- 〔報告7〕14:00~14:20
- 張 健(香港中文大学)
- 「日本詩文評類漢籍与中国文学批評研究」
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- 〔報告8〕14:20~14:40
- 胡 可先(浙江大学)
- 「新出唐代詩人墓誌研究」
〔報告9〕114:40~15:00
王 水照 (復旦大学)
「中国宋代文学研究的現状与展望」
【第4部 総合討論】15:20~17:00
司会:静永 健(九州大学、古典文学班)
※閉会後、懇親会も予定しています(有料)
連絡先: 静永 健
〒812-8581日本・福岡市東区箱崎6-19-1
電話 (0081)092-642-4150
FAX (0081)092-642-3104
E-mail shizuka*lit.kyushu-u.ac.jp
(*を@に変換してください)
★報告題目など詳細については、随時九
大中文ホームページでお知らせします。
- 【関連活動】
- ・古典文
学班・出版文化班ほか共催「日本人と漢籍:日中文化交流研究会」(2006/07/29)
- ・文化交
流研究部門・九州国立博物館主催国際シンポジウム「寧波の美術から海域
交流を考える」(2006/12/16-17)
- ・古典文学班2007
年度第2回研究会「東アジアの中の白楽天Ⅱ」(2007/11/17)
- ・出
版文化班シンポジウム「中国東南部の出版文化と日本の出版文化」「中国出版文
化の社会史」(2007/12/13・15)
- ・文献資
料研究部門・総括班主催シンポジウム「文献資料からみた東アジア海域文
化交流」(2008/1/12-13)
- ・五山班・古典文学班
主催「九州大学宋代文学講演会」(2008/5/22)
- ・詩文受容班主催「宋
代詩文研究談話会」
(2009/5/23)
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