- 日時 2007年1月7日(日)13時~17時30分
- 会場 東京大学 本郷キャンパス 法文1号館215番教室
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- 本特定領域研究では、東アジアにおける海域交流の史的実像を、寧波という港湾都市の果たした役割に注目しつつ、立体的に解明することを主要な柱としており、当計画研究にも、この問題に朝鮮史の立場からアプローチすることが課せられています。
- しかし近年脚光をあびている東アジア海域交流史研究のゆたかな成果を、朝鮮史の文脈からとらえなおし、そしてそこに新たな知見をくわえるには、その前提として、朝鮮半島という場において人々がどのように海とかかわりながら暮らしてきたのかという、海事史一般にまつわる様々な事柄を、ごくごく具体的なレベルで理解しておくことが必要です。
- そこで、このたび、この分野の第一人者をゲストにおむかえして、標記のような国際ワークショップを開催することになりました。当計画研究と密接にかかわる朝鮮海事史上の4つのテーマについて、研究の現状と課題をみわたし、議論をふかめることで、新たな展望をひらく機会にできれば幸いです。年明け早々となりますが、御関心をお持ちの方はふるって御参加ください。
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- プログラム
- 13:00~13:10 開会挨拶・趣旨説明……………………………………森平雅彦(九州大学)
- 13:10~13:50 「海上航路復元の視座―『高麗図経』を素材として」……森平雅彦(九州大学)
- 13:50~14:30 「朝鮮史からみた朝鮮時代の漂流・漂着問題」…………六反田豊(東京大学)
- 14:50~14:40 休 憩
- 14:40~15:20 「韓国の在来船―丸木舟・筏舟・構造船」………………出口晶子(甲南大学)
- 15:20~16:00 「倭寇研究の現状と課題」………………………………李領(韓国・放送通信大学)
- 16:00~16:10 休 憩
- 16:10~16:25 コメント「日本対外交渉史の立場から」………………村井章介(東京大学)
- 16:25~16:40 コメント「朝鮮史の立場から」…………………………未 定
- 16:40~17:30 質疑・討論
- 司会進行:長森美信(天理大学)
- 18:00~ 懇親会
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- 参加申込
- 下記の連絡先までメールかファックスで事前にお申し込みください。定員(50名)を超過する場合には先着順でしめきらせていただきますので、予め御了承ください。
- 森平雅彦:メール morihira@lit.kyushu-u.ac.jp/FAX 092-642-2408
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