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著者名別 な行~は行

最終更新:2024/1/10

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氏名 ヨミ 研究課程 専攻分野 論文名 学位授与
(年月日)
請求記号 全頁複写
羅一等 ナイルドゥン 社会文化研究専攻 社会学 普及過程におけるネットワーク動力学の研究 ―インフルエンシャル仮説の理論的・経験的検討― 2016.3.24 2015:Ⅴ:4
内藤碧 ないとうあおい 社会文化研究専攻 社会心理学 計算論モデリングによる集合知の認知基盤の実証的研究 2023.3.23 2022:Ⅴ:7
永井淳一 ながいじゅんいち 基礎文化研究専攻 心理学 負のプライミングに関する実験心理学的研究 2001.3.29 2000:Ⅰ:7 ×
永井典克 ながいのりかつ 欧米系文化研究専攻 フランス文学 フランス古典悲劇における毒の役割-メデからフェードルヘ- 2001.4.23 2001:Ⅳ:5 ×
中尾道子 なかおみちこ 韓国朝鮮文化研究専攻 韓国朝鮮歴史文化 朝鮮時代人物画の展開―契会図、雅集図と画家の自己表象― 2017.11.16 2017:Ⅶ:6 ×
中川太介 なかがわだいすけ アジア文化研究専攻 東洋史学 中華民国期の雲南における塩業改革―北京政府時期を中心に― 2018.7.12 2018:Ⅲ:1 ×
長﨑健吾 ながさきけんご 日本文化研究専攻 日本史学 戦国期京都の都市社会と法華宗 2020.2.20 2019:Ⅱ:6
永澤済 ながさわいつき 基礎文化研究専攻 言語学 近現代期日本語における漢語の変化 1 2<資料編> 2010.9.9 2010:Ⅰ:8-2
中澤佳陽子 なかざわかよこ 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 フセヴォロド・イヴァーノフの『クレムリン』と『ウ』-「新しい人間」についての2つの小説- 2006.10.11 2006:Ⅳ:7
中澤光平 なかざわこうへい 基礎文化研究専攻 言語学 淡路方言の記述と系統 2017.9.14 2017:Ⅰ:2 ×
中澤秀雄 なかざわひでお 社会文化研究専攻 社会学 社会的亀裂と住民投票一九五五-一九九九-新潟県柏崎市・巻町における「レジーム」政治- 2001.3.12 2000:Ⅴ:5 ×
中島圭一 なかじまけいいち 日本文化研究専攻 日本史学 中世的金融業の展開 1995.1.9 1994:Ⅱ:2 ×
中嶋真也 なかじましんや 日本文化研究専攻 国文学 『万来集』表現と享受の研究 2007.7.11 2007:Ⅱ:4
長嶋由紀子 ながしまゆきこ 文化資源学研究専攻 文化経営学 フランス都市文化政策の歴史的展開と政策理念の変遷 ―市民から都市へ 2016.10.13 2016:Ⅵ:1
中嶋豊 なかじまゆたか 基礎文化研究専攻 心理学 運動結合に基づく物体の一体感の成立条件 2011.10.13 2011:Ⅰ:12
中島亮一 なかしまりょういち 基礎文化研究専攻 心理学 持続的注意時の視覚表象に関する実験心理学的研究 2011.2.17 2010:Ⅰ:16
中筋直哉 なかすじなおや 社会文化研究専攻 社会学 近代日本における群集と都市:歴史社会学的研究 1998.3.18 1997:Ⅴ:3 ×
中筋由紀子 なかすじゆきこ 社会文化研究専攻 社会学 死の文化の比較社会学-死を問題化する視線- 1998.2.18 1997:Ⅴ:1 ×
仲田穂子 なかだほこ 基礎文化研究専攻 心理学 並列的視覚運動信号に基づく個別化と統合 2022.6.16 2022:Ⅰ:2 ×
中戸照恵 なかとてるえ 欧米系文化研究専攻 英文学 The Acquisition of the Body-part Noun Object Construction in English and Japanese: From the Viewpoints of Economy Principles and Parametric Variation in Nominal Phrases(身体部位名詞目的語構文の獲得について―経済性の原理と名詞句における言語間変異の観点から) 2015.3.24 2014:Ⅳ:6
中西啓太 なかにしけいた 日本文化研究専攻 日本史学 明治中後期地方行財政の運営と展開 2015.3.24 2014:Ⅱ:8
中西俊英 なかにしとしひで アジア文化研究専攻 インド哲学 法蔵における思想構造の総合的研究 2015.10.15 2015:Ⅲ:4
中野貴文 なかのたかふみ 日本文化研究専攻 国文学 『徒然草』文学史論 2008.9.18 2008:Ⅱ:9
長野邦彦 ながのくにひこ 基礎文化研究専攻 倫理学 師弟および修行者間における修証の相互相依的成立構造 ――『正法眼蔵』「古鏡」巻注解 2020.4.16 2020:Ⅰ:2 ×
長野徹 ながのとおる 欧米系文化研究専攻 南欧文学 ディーノ・ブッツァーティの作品における<幻想>の主題と構造 1996.3.29 1995:Ⅳ:3 ×
中野眞 なかのまこと 基礎文化研究専攻 哲学 ヘーゲルの反省論 2012.10.11 2012:Ⅰ:10
中野幸男 なかのゆきお 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 記憶と表象 シニャフスキー/テルツにおける地下文学・収容所・亡命 2013.2.21 2012:Ⅳ:3
中林真幸 なかばやしまさき 日本文化研究専攻 日本史学 製糸資本の勃興と確立 (1)(2) 1998.3.30 1997:Ⅱ:6-2 ×
永原健彦 ながはらたけひこ 日本文化研究専攻 日本史学 近世の内水面舟運と社会構造 2007.5.23 2007:Ⅱ:3
中原真祐子 なかはらまゆこ 基礎文化研究専攻 倫理学 ベルクソンにおける自我 ――『直接与件』と『物質と記憶』を中心に―― 2022.9.8 2022:Ⅰ:3
中真生 なかまお 基礎文化研究専攻 哲学 レヴィナスの主体における他なるものとの関係について -超過と身体- 2008.1.20 2007:Ⅰ:12 ×
中町信孝 なかまちのぶたか アジア文化研究専攻 東洋史学 アイニーとその年代記-マムルーク朝ウラマーの歴史叙述と社会的実践- 2007.4.18 2007:Ⅲ:1 ×
中丸禎子 なかまるていこ 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 「周縁者」たちの近代 -セルマ・ラーゲルレーヴ『イェスタ・ベルリングのサガ』、『エルサレム』、および日本とドイツにおけるラーゲルレーヴ受容に関する考察-  別冊 付録・引用原文・参考文献 2010.3.4 2009:Ⅳ:8-2
中村惇二 なかむらじゅんじ アジア文化研究専攻 中国思想文化学 宋遼外交交渉の思想史的考察 2012.10.11 2012:Ⅲ:9 ×
中村慎一 なかむらしんいち 基礎文化研究専攻 考古学 長江下流域新石器文化の研究 1994.3.7 1993:Ⅰ:3 ×
中村ともえ なかむらともえ 日本文化研究専攻 国文学 谷崎潤一郎研究―近代小説の条件 2009.6.18 2009:Ⅱ:4
中村美帆 なかむらみほ 文化資源学研究専攻 文化経営学 日本国憲法第25条「文化」概念の研究 ―文化権(cultural right)との関連性― 2017.7.13 2017:Ⅵ:1 ×
中村雄紀 なかむらゆうき 基礎文化研究専攻 考古学 愛鷹・箱根山麓における後期旧石器時代の研究 2023.9.7 2023:Ⅰ:5 ×
中山勉 なかやまつとむ 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 ロジャー・ウィリアムズ研究―政教分離論の虚実と代表的著作に見られる神学思想― 2014.4.17 2014:Ⅰ:1
中山遼平 なかやまりょうへい 基礎文化研究専攻 心理学 視覚運動情報の顕著性における座標系の役割 2016.3.24 2015:Ⅰ:16 ×
名木橋忠大 なぎはしただひろ 日本文化研究専攻 国文学 立原道造研究 2010.10.14 2010:Ⅱ:7 ×
奈倉有里 なぐらゆり 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 アレクサンドル・ブローク 批評と詩学 ――焼身から世界の火災へ―― 2020.1.16 2019:Ⅳ:5 ×
夏木大吾 なつきだいご 基礎文化研究専攻 考古学 北海道北見市吉井沢遺跡の形成過程と空間的組織に関する考古学的研究 2015.3.24 2014:Ⅰ:18
縄田雄二 なわたゆうじ 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 生成しつつ滅びゆく近代-フリードリヒ・ヘルダーリンにおける詩の言表構造分析- 1994.3.7 1993:Ⅳ:5 ×
新居洋子 にいようこ アジア文化研究専攻 東洋史学 18世紀における中国とヨーロッパの思想交流――在華イエズス会士アミオの報告を中心に 2014.11.13 2014:Ⅲ:9 ×
新作慶明 にいさくよしあき アジア文化研究専攻 インド哲学 『プラサンナパダー』第18章「我(アートマン)の考察」の研究 2016.2.18 2015:Ⅲ:7 ×
新津健一郎 にいつけんいちろう アジア文化研究専攻 アジア史 一世紀から六世紀における西南中国地域社会史の研究 2022.5.19 2022:Ⅲ:2 ×
新永悠人 にいながゆうと 基礎文化研究専攻 言語学 A Grammar of Yuwan,a Northern Ryukyuan Language(北琉球奄美湯湾方言の総合的記述文法) 2014.5.15 2014:Ⅰ:2
新美倫子 にいみみちこ 基礎文化研究専攻 考古学 縄文時代北海道の生業活動-動物考古学の視点から- 1996.3.4 1995:Ⅰ:3 ×
新美亮輔 にいみりょうすけ 基礎文化研究専攻 心理学 日常物体の方向感覚に関する実験心理学的研究 2008.5.22 2008:Ⅰ:2
西岡敏 にしおかさとし 基礎文化研究専攻 言語学 沖縄語首里方言の敬語体系 2002.9.30 2002:Ⅰ:9 ×
西沢史仁 にしざわふみひと アジア文化研究専攻 インド哲学仏教学 チベット仏教論理学の形成と展開―認識手段論の歴史的変遷を中心として― (第1巻), (第2巻), (第3巻), (第4巻) 2011.10.13 2011:Ⅲ:7:4 ×
西塚俊太 にしづかしゅんた 基礎文化研究専攻 倫理学 日本近代哲学における「個人」と「社会」―西田幾多郎と三木清の比較から― 2013.9.19 2013:Ⅰ:10 ×
西村聡生 にしむらあきお 基礎文化研究専攻 心理学 刺激反応適合性における刺激表象に関する実験心理学的研究 2008.5.22 2008:Ⅰ:3
西村明 にしむらあきら 基礎文化研究専攻 宗教学 戦争死者慰霊の宗教学的研究 2005.7.13 2005:Ⅰ:3
西村広経 にしむらひろつね 基礎文化研究専攻 考古学 日本列島東北部における縄文時代後期中葉土器群の研究 2021.10.21 2021:Ⅰ:4 ×
西村正男 にしむらまさお アジア文化研究専攻 中国文学 中華民国期の王西彦 2001.7.16 2001:Ⅲ:4 ×
西本照真 にしもとてるま アジア文化研究専攻 インド哲学 三階教の研究-「対根起行法」を中心として- 1996.3.4 1995:Ⅲ:2 ×
西山暁義 にしやまあきよし 欧米系文化研究専攻 西洋史学 『最後の授業』-『最初の授業』ドイツ第2帝政期(1871-1918) エルザス・ロートリンゲンにおける初等教育政策 2003.9.24 2003:Ⅳ:3 ×
新田智通 にったともみち アジア文化研究専攻 インド哲学 過去仏思想の意味-「大譬喩経注」を手がかりとして- 2008.3.5 2007:Ⅲ:8
新田昌英 にったまさひで 欧米系文化研究専攻 フランス文学 アランの情念論 第三共和政下フランスにおける哲学と実験心理学 (Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ) 2011.3.3 2010:Ⅳ:13-3
仁平ふくみ にひらふくみ 欧米系文化研究専攻 現代文芸論 場所を書く 実在する場所・記録された出来事とフアン・ルルフォの創作との関係の諸相 2019.9.12 2019:Ⅳ:2
橳島次郎 ぬでしまじろう 社会文化研究専攻 社会学 生と死の比較社会学 1991.3.5 1990:Ⅴ:1 ×
根岸宗一郎 ねぎしそういちろう アジア文化研究専攻 中国文学 周作人とギリシア文学 2003.9.24 2003:Ⅲ:3 ×
根岸洋 ねぎしよう 基礎文化研究専攻 考古学 東北地方北部における縄文/弥生移行期論 2010.12.16 2010:Ⅰ:14 ×
野上元 のがみげん 社会文化研究専攻 社会情報学 戦争と書くこと-近現代日本における「戦争体験」の歴史社会学的研究- 2002.10.28 2002:Ⅴ:3 ×
野上志学 のがみしがく 基礎文化研究専攻 哲学 道徳懐疑論研究 2021.3.4 2020:Ⅰ:11 ×
野里紳一郎 のざとしんいちろう 欧米系文化研究専攻 南欧文学 マキアヴェッリ研究-『君主論』の文体と構造について- 1998.9.14 1998:Ⅳ:5 ×
野田仁 のだじん アジア文化研究専攻 東洋史学 カザフ=ハン国と露清帝国 2009.2.19 2008:Ⅲ:10 ×
野中大輔 のなかだいすけ 基礎文化研究専攻 言語学 認知言語学の観点から見た英語の構文選択 ―捉え方の意味論と使用基盤モデルに基づく場所格交替の分析― 2021.4.15 2021:Ⅰ:1 ×
野辺陽子 のべようこ 社会文化研究専攻 社会学 養子縁組の社会学―血縁をめぐる人々の行為と意識 2014.2.20 2013:Ⅴ:4 ×
野町素己 のまちもとき 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 スラヴ諸語における所有文―その構造と派生的構文の比較・類型論的研究― 2011.9.8 2011:Ⅳ:4 ×
野村智清 のむらともきよ 基礎文化研究専攻 哲学 バークリと経験しえぬもの―その方法を巡って― 2018.2.15 2017:Ⅰ:5 ×
野村悠里 のむらゆり 文化資源学研究専攻 文字資料学 17、18世紀フランスにおける製本術研究 (1) (2) 2014.4.17 2014:Ⅵ:1-2 ×
野本東生 のもととうせい 日本文化研究専攻 国文学 中世説話集研究―受け手と語り手の相関― 2013.9.19 2013:Ⅱ:5 ×
野本瑠美 のもとるみ 日本文化研究専攻 国文学 中世百首和歌の研究 2014.9.18 2014:Ⅱ:2
乗松亨平 のりまつきょうへい 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 〈現実〉の条件-ロシア・リアリズム文学の成立と植民地表象 2008.9.18 2008:Ⅳ:6
Berglund健 バーグランドけん 基礎文化研究専攻 心理学 網膜における情報伝達-双極細胞からの神経伝達物質放出- 2002.3.29 2001:Ⅰ:3 ×
河棕文 ハーヂョンムン 日本文化研究専攻 日本史学 戦時労働力政策の展開 (1)(2) 1995.3.29 1994:Ⅱ:5-2 ×
芳賀京子 はがきょうこ 基礎文化研究専攻 美術史学 ロドス島の古代彫刻に関する研究 2002.5.20 2002:Ⅰ:7 ×
博多かおる はかたかおる 欧米系文化研究専攻 フランス文学 伝える夢・知る欲望-『人間喜劇』における匿名の役割- 1999.3.29 1998:Ⅳ:3 ×
袴田玲 はかまだれい 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 グレゴリオス・パラマスの身体観 ―東方キリスト教的人間観の研究― 2017.3.2 2016:Ⅰ:10 ×
袴田渉 はかまだわたる 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 ディオニュシオス・アレオパギテースの神化論 2018.3.1 2017:Ⅰ:8 ×
萩野了子 はぎのりょうこ 日本文化研究専攻 国文学 古代和歌修辞の研究 2017.9.14 2017:Ⅱ:3 ×
朴奎相 パクキュウサン 社会文化研究専攻 社会情報学 個人と社会を媒介する市場の役割とその変化 -消費行為からみた情報ネットワーク社会の展望- 2001.11.5 2001:Ⅴ:3 ×
朴昔順 パクセキスン 日本文化研究専攻 日本史学 日本古代国家の王権と外交 1999.1.11 1998:Ⅱ:10 ×
朴昭炫 パクソヒョン 文化資源学研究専攻 文化資源学 「近代美術館」をめぐる「公共性」の歴史的構造 2008.11.13 2008:Ⅵ:1 ×
朴晟希 パクソンヒ 基礎文化研究専攻 美術史学 18・19世紀における日韓絵画交流史の研究 ―朝鮮通信使と東莱倭館の絵画活動を中心に―芸術家小説『フランツ・シュテルンバルトの遍歴』の成立と性質 2019.1.17 2018:Ⅰ:8 ×
朴宣映 バクソンヨン 社会文化研究専攻 社会情報学 19世紀末~20世紀初東アジアにおける帝国主義と言論-『大韓毎日申報』を中心に- 2006.12.20 2006:Ⅴ:9 ×
朴花珍 パクハジン 日本文化研究専攻 日本史学 韓・日両国における近世村落の比較史的研究 1991.11.11 1991:Ⅱ:1 ×
朴姫淑 パクヒスク 社会文化研究専攻 社会学 1990年代以後地方分権改革における福祉ガバナンス-旧鷹巣町(北秋田市)の福祉政策から 2009.9.17 2009:Ⅴ:3 ×
朴賢珍
Park Hyunjin
パクヒョンジン アジア文化研究専攻 インド哲学 仏華厳経「寂滅道場会」の研究 2021.11.18 2021:Ⅲ:6 ×
朴炳道 パクビョンド 基礎文化研究専攻 宗教学 近世日本における災害の宗教学的研究――呪術・終末・慰霊・象徴―― 2019.7.11 2019:Ⅰ:2 ×
朴倍暎 パクベイヨン 基礎文化研究専攻 倫理学 伊藤仁斎の『中庸発揮』における「人倫」の基礎づけ 2003.3.28 2002:Ⅰ:8
朴完 パクワン 日本文化研究専攻 日本史学 第一次世界大戦後における日本陸軍の自己改革に関する研究―国民・皇室・帝国の視点から― 2018.10.18 2018:Ⅱ:4 ×
橋爪恵子 はしづめけいこ 基礎文化研究専攻 美学 ガストン・バシュラールの思想における時間論―科学とイメージを繋ぐもの― 2012.4.19 2012:Ⅰ:2 ×
橋爪大輝 はしづめたいき 基礎文化研究専攻 倫理学 複数性の哲学――アーレント哲学の体系的解釈 2019.2.14 2018:Ⅰ:9
橋爪烈 はしづめれつ アジア文化研究専攻 東洋史学 ブワイフ朝の政権構造―支配一族の紐帯とダイラム― 2009.9.17 2009:Ⅲ:6
橋本剛明 はしもとたかあき 社会文化研究専攻 社会心理学 社会的侵害場面の非当事者による寛容判断の検討―勢力が果たす役割に着目して― 2015.4.16 2015:Ⅴ:3 ×
長谷川賢 はせがわけん アジア文化研究専攻 中国文学 中国語の複文研究――構文論の観点から 2019.9.12 2019:Ⅲ:3
長谷川淳 はせがわじゅん 基礎文化研究専攻 心理学 網膜外網状層における伝達物質拡散のダイナミクス 2006.4.19 2006:Ⅰ:2
長谷川貴彦 はせがわたかひこ 欧米系文化研究専攻 西洋史学 アソシエーションの生成-近代イギリスにおけるヴォランタリズムの社会的起源をめぐって- 2000.3.15 1999:Ⅳ:7 ×
長谷部圭彦 はせべきよひこ アジア文化研究専攻 東洋史学 近代オスマン帝国における教育改革―教育行政と学校教育― 2011.6.16 2011:Ⅲ:3
畠山聡 はたけやまさとる 基礎文化研究専攻 哲学 フッサールにおける他者および自己の身体の構成について──第五デカルト的省察の注釈と解釈── 2009.9.17 2009:Ⅰ:8
畠山寛 はたけやまひろし 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 グラマティカ・ポエティカ-後期ヘルダーリンの詩文法- 2007.7.11 2007:Ⅳ:4
畑瞬一郎 はたしゅんいちろう 欧米系文化研究専攻 南欧文学 ピランデッロ研究 1994.3.29 1993:Ⅳ:6 ×
朴奎泰 パックキュテ 基礎文化研究専攻 宗教学 幕末期の新宗教における救済思想の研究 1996.3.29 1995:Ⅰ:1 ×
服部恵典 はっとりけいすけ 社会文化研究専攻 社会学 「女性向け」アダルトビデオの社会学的研究―性的主体化と抵抗可能性 2023.3.23 2022:Ⅴ:5
羽入辰郎 はにゅうたつろう 基礎文化研究専攻 倫理学 Quellenbehandlung Max Webers in der Protestantischen Ethik 1995.3.6 1994:Ⅰ:10 ×
馬場昭佳 ばばあきよし アジア文化研究専攻 中国文学 『水滸伝』の成立と受容―宋代忠義英雄譚を軸に 2014.1.16 2013:Ⅲ:16
馬場紀寿 ばばのりひさ アジア文化研究専攻 インド哲学 三明説の伝承史的研究 -部派仏教における仏伝の変容と修行論の成立- 2006.3.23 2005:Ⅲ:3 ×
濱田武志 はまだたけし 基礎文化研究専攻 言語学 粤語・桂南平話の共通祖語と系統関係 2016.3.24 2015:Ⅰ:14 ×
早川正祐 はやかわせいすけ 基礎文化研究専攻 哲学 ケアと行為者性の哲学―揺れ動くものとしてのケアと行為者性― 2013.9.19 2013:Ⅰ:8 ×
林明 はやしあきら アジア文化研究専攻 東洋史学 現代南アジアの政治・社会変動 1994.12.12 1994:Ⅲ:2 ×
林淳子 はやしじゅんこ 日本文化研究専攻 国語学 現代日本語の疑問文および質問表現に関する研究 2017.10.12 2017:Ⅱ:6 ×
林大輔 はやしだいすけ 基礎文化研究専攻 心理学 方位刺激のコントラスト検出に関する心理物理学的検討 2016.3.24 2015:Ⅰ:17
林直美 はやしなおみ 欧米系文化研究専攻 南欧文学 署名と固有名 -ルイジ・マレルバの小説の諸問題 (1)(2) 1994.9.30 1994:Ⅳ:5-2 ×
林正之 はやしまさゆき 基礎文化研究専攻 考古学 古代東北地方社会構造の研究 2021.1.14 2020:Ⅰ:5
林悠子 はやしゆうこ 日本文化研究専攻 国文学 源氏物語の方法としての時間設定に関する研究 2016.12.15 2016:Ⅱ:10 ×
早田清冷 はやたすずし 基礎文化研究専攻 言語学 古典満洲語属格標識-iの研究 2015.6.18 2015:Ⅰ:2
原田敦史 はらだあつし 日本文化研究専攻 国文学 『平家物語』の構造と展開 2010.4.15 2010:Ⅱ:1 ×
原田峻 はらだしゅん 社会文化研究専攻 社会学 NPO法制定・改正をめぐる政策過程と社会運動 ――ロビイング戦略・組織間連携・帰結の分析 2017.2.16 2016:Ⅴ:4 ×
原直史 はらなおふみ 日本文化研究専攻 日本史学 日本近世の地域と流通 1994.3.29 1993:Ⅱ:5 ×
針原素子 はりはらもとこ 社会文化研究専攻 社会心理学 日本人の自己卑下的自己呈示に関するネットワークモデルの構築 2008.4.17 2008:Ⅴ:1
韓睿嫄 ハンエイウォン アジア文化研究専攻 中国思想文化学 何心隠の生涯と思想 -その秩序像をさぐる- 1993.3.29 1992:Ⅲ:4 ×
韓京子 ハンキョンジャ 日本文化研究専攻 国文学 近松時代浄瑠璃の研究 2006.3.23 2005:Ⅱ:5 ×
韓尚希
Han Sanghee
ハンサンヒ アジア文化研究専攻 インド哲学 パーリ仏教文献における聖者と修道 2017.10.12 2017:Ⅲ:4 ×
板東洋介 ばんどうようすけ 基礎文化研究専攻 倫理学 表現する人間―徂徠学派から賀茂真淵への思想的継受関係についての一研究― 2014.2.20 2013:Ⅰ:18
日置貴之 ひおきたかゆき 日本文化研究専攻 国文学 明治維新期歌舞伎研究―江戸からの継承と断絶― 2014.3.24 2013:Ⅱ:11 ×
東口豊 ひがしぐちゆたか 基礎文化研究専攻 美学 Th.W.アドルノの美学思想における「自然」 2008.10.16 2008:Ⅰ:12
東島誠 ひがしじままこと 日本文化研究専攻 日本史学 公共圏の歴史的創造-江湖の思想へ- 1999.6.14 1999:Ⅱ:5 ×
樋口大祐 ひぐちだいすけ 日本文化研究専攻 国文学 中世軍記・歴史物語の形成基盤と歴史叙述 1998.9.30 1998:Ⅱ:2 ×
樋口真魚 ひぐちまお 日本文化研究専攻 日本史学 近代日本と「集団安全保障外交」の模索 2016.4.21 2016:Ⅱ:5 ×
菱川邦俊 ひしかわくにとし 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 現代ブルガリア語動詞における文法カテゴリーの研究-「相」の文法カテゴリーを中心として- 2008.3.5 2007:Ⅳ:8 ×
鴻浩介 びしゃごこうすけ 基礎文化研究専攻 哲学 行為の理由と規範性のジレンマ 2021.2.18 2020:Ⅰ:8
日野慧運 ひのえうん アジア文化研究専攻 インド哲学 金光明経の研究 ――インド語原典の思想的発展を中心として―― 2016.10.13 2016:Ⅲ:5
日比優子 ひびゆうこ 基礎文化研究専攻 心理学 視覚認知における非注意対象に関する実験心理学的研究 2007.4.18 2007:Ⅰ:1
日向太郎 ひゅうがたろう 欧米系文化研究専攻 西洋古典学 ウェルギリウス『アエネーイス』における造形芸術作品描写 1999.9.13 1999:Ⅳ:5 ×
玄武岩 ヒョンムアン 社会文化研究専攻 社会情報学 東アジアにおけるコリアン・ネットワーク、その歴史と現在 -越境する民とメディアのネットワーク- 2007.3.7 2006:Ⅴ:12 ×
片龍雨 ピョンヨンウ 日本文化研究専攻 国文学 四世鶴屋南北研究 2015.1.15 2014:Ⅱ:6 ×
平澤歩 ひらさわあゆむ アジア文化研究専攻 中国思想文化学 漢代経学に於ける五行説の変遷 2014.5.15 2014:Ⅲ:3
平沢慎也 ひらさわしんや 基礎文化研究専攻 言語学 前置詞byの意味を知っているとは何を知っていることなのか ―多義論から多使用論へ― 2016.7.14 2016:Ⅰ:3
平田秀 ひらたしゅう 基礎文化研究専攻 言語学 三重県尾鷲市尾鷲方言のアクセント研究 2015.7.16 2015:Ⅰ:3 ×
平野恵美子 ひらのえみこ 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 バレエ≪火の鳥≫の起源:20世紀初頭ロシア文化と帝室劇場 2010.9.9 2010:Ⅳ:6 ×
平野多恵 ひらのたえ 日本文化研究専攻 国文学 明恵の研究 2005.9.21 2005:Ⅱ:6
平野貴大 ひらのたかひろ アジア文化研究専攻 イスラム学 小幽隠期におけるイマーム派の教義形成に関する文献学的研究:ゴム学派のハディース集とタフスィールの分析を通じて 2019.9.12 2019:Ⅲ:4
平野隆文 ひらのたかふみ 欧米系文化研究専攻 フランス文学 ジャン・ボダンとヨーハン・ヴァイヤー-悪魔学の医学的・法学的・司法的「テクスト戦略」を巡って- 1999.10.18 1999:Ⅳ:4 ×
平松潤奈 ひらまつじゅんな 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 寸断されたテクスト―『静かなドン』とソヴィエト文学体制の成立― 2008.9.18 2008:Ⅳ:7
平山東子 ひらやまとうこ 基礎文化研究専攻 美術史学 紀元前6世紀前半のアッティカ黒像式陶器の展開 -陶画家クレイティアスを中心として- 2003.9.24 2003:Ⅰ:6 ×
廣瀬薫雄 ひろせくにお アジア文化研究専攻 中国思想文化学 戦国秦漢時代の法と訴訟の研究 ─新しい中国古代法制史構築の試み─ 2008.12.18 2008:Ⅲ:9
樋脇博敏 ひわきひろとし 欧米系文化研究専攻 西洋史学 古代ローマの非嫡出子研究 (本文)(1) (注・その他) (2) 1995.6.12 1995:Ⅳ:2-2 ×
付晨晨
FU CHEN CHEN
フシンシン アジア文化研究専攻 アジア史 中国中古の類書と士人社会 2020.12.10 2020:Ⅲ:4 ×
黄イェレム ファンイェレム アジア文化研究専攻 東洋史学 プロテスタント宣教師による中国関連知識の構築 ――アヘン戦争以前の時期を中心に―― 2020.3.23 2019:Ⅲ:7 ×
深沢了子 ふかさわのりこ 日本文化研究専攻 国文学 近世中期の上方俳壇 (1) 附録年表 (2) 2000.6.12 2000:Ⅱ:1-2 ×
福井拓也 ふくいたくや 日本文化研究専攻 国文学 久保田万太郎研究 2022.4.21 2022:Ⅱ:1 ×
福井康貴 ふくいやすたか 社会文化研究専攻 社会学 近現代日本の大卒労働市場に関する社会学的研究―選抜メカニズムに着目して 2014.6.19 2014:Ⅴ:1 ×
福岡愛子 ふくおかあいこ 社会文化研究専攻 社会学 日本における文革意識―歴史的認識転換をめぐる「翻身」の意味― 2012.4.19 2012:Ⅴ:1 ×
福沢愛 ふくざわあい 社会文化研究専攻 社会心理学 悲観性の二側面と達成動機との関連について―比較文化的視点から― 2015.3.24 2014:Ⅴ:5
福島勲 ふくしまいさお 欧米系文化研究専攻 フランス文学 供犠と文学-ジョルジュ・バタイユにおける供犠の概念とその実践- 2005.9.21 2005:Ⅳ:7
福嶋信吉 ふくしましんきち 基礎文化研究専攻 宗教学 近代民衆宗教における「信心」と「教団」 2000.10.16 2000:Ⅰ:3 ×
福田素子 ふくだもとこ アジア文化研究専攻 中国文学 討債鬼故事の成立と展開―我が子が債鬼であることの発見― 2013.9.19 2013:Ⅲ:8 ×
福間具子 ふくまともこ 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 具有される異性-パウル・ツェランの内なる詩学 2004.3.25 2003:Ⅳ:4 ×
藤井修平 ふじいしゅうへい 基礎文化研究専攻 宗教学 生物学・認知科学に基づいた宗教理論および宗教思想の研究 2021.3.4 2020:Ⅰ:12
藤井淳 ふじいじゅん アジア文化研究専攻 インド哲学 日本古代仏教思想史上における空海 2006.3.23 2005:Ⅲ:4 ×
藤崎衛 ふじさきまもる 欧米系文化研究専攻 西洋史学 十三世紀における教皇庁役人および教皇家人に関する研究 2011.4.21 2011:Ⅳ:1
藤沢潤 ふじさわじゅん 欧米系文化研究専攻 西洋史学 ソ連のコメコン政策と冷戦 ―資源・エネルギー問題を中心に― 2018.9.13 2018:Ⅳ:1 ×
藤澤太郎 ふじさわたろう アジア文化研究専攻 中国文学 一九三〇年代文壇史から見た中国左翼作家連盟 2008.9.18 2008:Ⅲ:6 ×
藤田研二郎 ふじたけんじろう 社会文化研究専攻 社会学 環境NGO・NPOの政策提言運動におけるセクター横断的連携 -生物多様性関連の政策決定・実施過程を事例に- 2017.3.2 2016:Ⅴ:8
藤田智子 ふじたともこ 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 ロシア文学におけるスカースの系譜 1994.3.7 1993:Ⅳ:2 ×
藤田佑 ふじたゆう 日本文化研究専攻 国文学 三島由紀夫研究 2020.6.11 2020:Ⅱ:2 ×
藤村安芸子 ふじむらあきこ 基礎文化研究専攻 倫理学 倫理思想としての『三宝絵』 1999.9.13 1999:Ⅰ:9 ×
藤本灯 ふじもとあかり 日本文化研究専攻 国語学 『色葉字類抄』の研究 2014.1.16 2013:Ⅱ:9 ×
藤本拓也 ふじもとたくや 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 シオラン宗教思想の研究―神への欲求と無信仰 2012.3.1 2011:Ⅰ:19
藤原博彦 ふじわらひろひこ 社会文化研究専攻 社会情報学 企業情報ディスクロージャーの変容 2002.1.16 2001:Ⅴ:4
扶瀬幹生 ふせみきお 欧米系文化研究専攻 英文学 I AM in the Wake:The Questions of Identity in Finnegans Wake 1998.2.18 1997:Ⅳ:2 ×
古市大輔 ふるいちだいすけ アジア文化研究専攻 東洋史学 中国東北の地域形成と清朝行政 -一八~一九世紀盛京における採買・倉儲政策と官僚制- 2000.7.10 2000:Ⅲ:8 ×
古尾谷知浩 ふるおやともひろ 日本文化研究専攻 日本史学 律令制下における天皇の家産制的機構の研究 1997.12.8 1997:Ⅱ:4 ×
古川賢 ふるかわけん 基礎文化研究専攻 哲学 シェリング研究 -「自由論」から、後期思想への歩み- 1997.3.28 1996:Ⅰ:3 ×
古川隆久 ふるかわたかひさ 日本文化研究専攻 日本史学 総合国策機関の研究 (1)(2)(3) 1992.1.23 1991:Ⅱ:2-3 ×
古川裕佳 ふるかわゆか 日本文化研究専攻 国文学 志賀直哉研究 2005.9.21 2005:Ⅱ:7
古澤有峰 ふるさわゆみ 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 <スピリチュアルケア>の創出と「共同体」幻想―「見えない宗教」をめぐるポリティクスと近代宗教論再考― 2012.10.11 2012:Ⅰ:11 ×
古澤義久 ふるさわよしひさ 基礎文化研究専攻 考古学 東北アジア先史文化動態研究 2015.9.17 2015:Ⅰ:5
古荘真敬 ふるしょうまさたか 基礎文化研究専攻 哲学 ハイデガー哲学における[言語」の問題-志向性と公共性の連関およびその詩的変様について- 2000.3.15 1999:Ⅰ:6 ×
古田徹也 ふるたてつや 基礎文化研究専攻 倫理学 何が真理という概念を構成するのか--ウィトゲンシュタインの人間論研究に向けて-- 2011.2.17 2010:Ⅰ:15
古田富建 ふるたとみたて 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 「韓国的キリスト教」と恨:韓国土着キリスト教の救済論 2013.3.25 2012:Ⅰ:15 ×
古田耕史 ふるたやすし 欧米系文化研究専攻 南欧文学 ジャコモ・レオパルディ研究――自然観と「無限」の詩学 2014.10.16 2014:Ⅳ:2
古橋紀宏 ふるはしのりひろ アジア文化研究専攻 中国思想文化学 魏晋時代における礼学の研究 2006.1.18 2005:Ⅲ:6 ×
裵大華 ベーデーファー 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 アンドレイ・ベールイの「ペテルブルグ」における無意識的物語言説 1996.9.9 1996:Ⅳ:2 ×
彭浩 ホウコウ 日本文化研究専攻 日本史学 近世日清通商関係の研究 2012.3.22 2011:Ⅱ:7
朴澤直秀 ほうざわなおひで 日本文化研究専攻 日本史学 近世日本の社会と仏教-教団構造と寺檀関係とを中心に- 2002.3.11 2001:Ⅱ:4
帆刈浩之 ほかりひろゆき アジア文化研究専攻 東洋史学 広東幇華人の慈善ネットワークに関する史的研究 1998.7.6 1998:Ⅲ:8 ×
星泉 ほしいずみ 基礎文化研究専攻 言語学 チベット語ラサ方言における述語の意味の記述的研究 1997.10.13 1997:Ⅰ:1 ×
星加良司 ほしかりょうじ 社会文化研究専攻 社会学 ディスアビリティの社会学解消可能性に開かれたディスアビリティ理論の構築に向けて 2006.3.9 2005:Ⅴ:4
星野靖二 ほしのせいじ 基礎文化研究専攻 宗教学 近代日本における宗教概念の展開-宗教者の自己理解を中心に- 2006.9.20 2006:Ⅰ:3
星野幸代 ほしのゆきよ アジア文化研究専攻 中国文学 徐志摩と新月社-近代中国の文芸的公共圏- 2001.12.10 2001:Ⅲ:6 ×
細井延武 ほそいのぶたけ 基礎文化研究専攻 心理学 初期視覚情報処理の神経機構-網膜におけるグルタミン酸作動性シナプス伝達の調節機構- 2004.4.28 2004:Ⅰ:7
細江知子 ほそえともこ 日本文化研究専攻 国文学 志賀直哉論 1995.1.9 1994:Ⅱ:1 ×
細川研知 ほそかわけんち 基礎文化研究専攻 心理学 身体運動を伴う手がかりからの奥行き知覚の研究 2015.2.19 2014:Ⅰ:13
細川武稔 ほそかわたけとし 日本文化研究専攻 日本史学 中世の寺院と室町幕府 2006.4.19 2006:Ⅱ:6
細田満和子 ほそだみわこ 社会文化研究専攻 社会学 病いの経験と主体の「変容」-再び<生きる>ために- 2006.3.9 2005:Ⅴ:5
堀田和義 ほったかずよし アジア文化研究専攻 インド哲学 ジャイナ教在家信者の倫理と<布薩>―シュラーヴァカ・アーチャーラ文献を中心として― 2012.10.11 2012:Ⅲ:10 ×
堀朋平 ほりともへい 基礎文化研究専攻 美学 フランツ・シューベルトとロマン主義―<他なるしらべ>の生成と諸相 2013.10.17 2013:Ⅰ:13 ×
堀井優 ほりいゆたか アジア文化研究専攻 東洋史学 16世紀前半の東地中海世界における貿易秩序とヴェネツィア人-マムルーク体制からオスマン体制ヘ- 2002.9.30 2002:Ⅲ:9
堀内淳一 ほりうちじゅんいち アジア文化研究専攻 東洋史学 南北朝間を移動する人々と北朝貴族社会 2013.6.13 2013:Ⅲ:5 ×
堀内俊郎 ほりうちとしお アジア文化研究専攻 インド哲学 世親の大乗仏説論-『釈軌論』第四章を中心に- 2007.3.22 2006:Ⅲ:5 ×
堀川康史 ほりかわやすふみ 日本文化研究専攻 日本史学 室町幕府地方支配の研究 2018.12.13 2018:Ⅱ:6 ×
洪聖牧 ホンスンモク 日本文化研究専攻 国文学 太陽神論 2013.3.25 2012:Ⅱ:14
洪晟準 ホンソンジュン 日本文化研究専攻 国文学 馬琴読本の研究 2016.6.16 2016:Ⅱ:3 ×
洪成和 ホンソンファ アジア文化研究専攻 東洋史学 清代中国の民間度量衡問題と社会秩序 2007.9.19 2007:Ⅲ:3
本多啓 ほんだあきら 欧米系文化研究専攻 英文学 Linguistic Manifestations of Spatial Perception 1995.3.29 1994:Ⅳ:2 ×
本田貴久 ほんだたかひさ 欧米系文化研究専攻 フランス文学 ミッシェル・レリスの作品にみられる「編集」的技術について―『ゲームの規則』を中心に― 2011.2.17 2010:Ⅳ:11 ×
品治佑吉 ほんぢゆうきち 社会文化研究専攻 社会学 人生と闘争の社会学 ── 社会学者・清水幾太郎の思想史的モノグラフィ(1930年代~50年代)── 2021.11.18 2021:Ⅴ:2
洪宗郁 ホンチョンウク アジア文化研究専攻 東洋史学 植民地後期・解放後における朝鮮社会主義者の現実認識と「転向」 2008.2.20 2007:Ⅲ:6
東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 文学部図書室

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