令和3(2021)年度大学院人文社会系研究科
夏季入試 質問と回答

       質問受付期間:5月31日(日)まで    回答掲載期間:6月22日(月)まで

 

Q1:今わたくしは日本語学校に通っている留学生です。来年3、4月に卒業の予定です。 来年人文社会系研究科の社会学コースに入学したいですが、入試に必要な書類について教えていただけませんか。

A1:ホームページに掲載されている募集要項をご確認ください。

 

Q2:夏季入試と冬季入試で筆記試験の難易度の違いはあるのでしょうか。

A2:質問にはお答えできません。 

 

Q3:近現代の日本文学を研究したいのですが、人文社会系研究科の国文学研究室と総合文化研究科の言語情報科学専攻のどちらを受験しようか迷っています。この二つの研究室の違いは何でしょうか。

A3:人文社会系研究科の日本文学は、上代から近現代に至るまでの専任教員を揃え、日本文学史を系統的・総合的に学んで、それを各自の研究テーマに活かすことを可能にしている点に特徴があります。研究テーマは各自の指向にそって自由に決めることができるのはもちろんですが、姿勢としては日本語表現の特質を内在的に考えていくこと、具体的には、徹底した作品の解釈、文献実証に基づく帰納的な方法を重視するよう指導しています。総合文化研究科の言語情報科学専攻の組織・体制については、総合文化研究科のホームページをご覧の上、必要ならばそちらにお問い合わせください。 人文社会系研究科と総合文化研究科とでは、入試問題もかなり相違しますので、入手の上検討なさることをお勧めします。

 

Q4:新型コロナウイルスの影響で十分に研究を進めることが出来ていません。卒業論文に変わる論文の提出を求められていますが、そういった点への配慮はいただけるのでしょうか。

A4:審査の基準についてはお答えできません。 

 

Q5:今後のコロナウイルスの感染拡大状況によって、入試の形態そのものが変わる可能性はあるのでしょうか。未定ではあると思いますが、可能性についてお聞かせください。

A5:夏季入試については、募集の中止や入試の実施方法の変更の可能性もあります。 

 

Q6:他大学の既卒者です。成績証明書等の提出に関しまして、新型コロナウイルス感染症の影響から、出身大学の窓口業務中止・遅延といった理由で、期日内に提出が難しい可能性が考えられます。念のため、そういった場合の措置についてご教示いただけますでしょうか。

A6:成績証明書などの提出書類を出願期間中に提出することが難しい場合は、その旨を記載した理由書を送付してください。入手次第提出していただきます。

 

Q7:入学願書等の研究科所定の書類はどのようにすれば入手できますか。募集要項を入手すれば同時に手に入りますか。

A7:入学願書等の提出書類は、募集要項に含まれております。募集要項を請求してください。 

 

Q8:他県に在住しているのですが、合否の確認には、やはり直接来学しなければならないでしょうか。新型コロナウイルスのこともあるので、うかがってみました。

A8:募集要項に記載のとおり、一次試験合格発表、二次試験合格発表ともに本研究科掲示板での発表としております。ただし、状況によりホームページ掲載など掲示板での発表以外の方法も検討いたします。

 

Q9:卒業論文に代わる論文の提出についてですが、共同研究であっても可能でしょうか。社会学の受験を希望しています。

A9:社会学では共同執筆の論文でも構いません。

 

Q10:社会学専門分野の受験に関して質問です。学部時代は他の専門分野(言語文化)だったものの、興味関心が変わり大学院で社会学を専攻することを考えています。その際、学部の卒論とは別の論文を準備する必要があると思いますが、その場合、字数等に関する基準はありますか?

A10:募集要項に掲載されているとおり、分量は8,000字程度としてください。

 

Q11:大学院入試に出願した場合、出願したという情報は、所属先(出願先)の先生に伝わるのでしょうか。

A11:質問にはお答えできません。 

 

Q12:夏期入試の中止や変更などはいつまでに決定される予定ですか。

A12:募集の中止や実施方法の変更を行う場合は、検定料納付開始日である6月8日より前にホームページで公表いたします。 

 

Q13:出願願書など、院試の出願のための所定の用紙は、郵便を通してのみ入手可能と言う理解でよろしいでしょうか。また、過去問は、年度別になっているのですが、たとえば去年だとしたら、去年の夏季と冬季が両方含まれたものなのでしょうか。

A13:募集要項では郵送のみとしておりますが、オンラインでの出願も検討しております。変更については、ホームページで確認してください。また、過去問題集ですが、夏季入試と冬季入試とで別々に販売されております。文学部複写センターのホームページでご確認ください。

 

Q14:地方出身なのですが、コロナウイルスの状況によっては東京以外に複数試験会場を設ける可能性はありますか。

A14:募集要項どおりに筆記試験を実施する場合は、東京以外の試験会場を設定することはありません。ただし、状況により筆記試験の実施が不可能な場合についてはホームページでお知らせいたします。 

  

Q15:募集要項には年齢上限の記載がございません。合格の為の一条件、年齢上限につきまして、個人的に常識・良識の範囲内が曖昧に思われてしまいます。博士課程まで視野に入れた場合、実質年齢の上限を知りたく存じます。

A15:年齢による制限はありません。 

 

Q16:ヘッセの東洋思想への傾倒、特に仏教学への軌跡を学びたいと思います。この場合、ドイツ語ドイツ文学あるいは宗教学、またはインド哲学仏教学のいずれを専攻すればよろしいのでしょうか。

A16:質問文面から、東洋思想に傾倒した特定作家に対する興味に導かれているように拝察いたします。
ヘルマン・ヘッセに関心があるのであれば、ヘッセの知り得たインド文化や仏教思想を精査し、それがいかに文学へ昇華していくかを研究した方が有益かと思います。
よって、ドイツ語ドイツ文学がふさわしいように思います。
ただし、それぞれの学問分野何ができるのかをご自身で見極める努力も大学院受験に向けては必要な準備かと考えます。
提示されたテーマで、例えば宗教学の修士論文が書けないことはありませんが、ご自身のその先の展望との関わりで、どの専門分野で修士論文を書くべきかどうかが決まってくるだろうと思います。

 

Q17:私はユーゴスラビアの近代史を学びたいと考えております。専門分野はどちらを受験すればよろしいでしょうか?

A17:西洋史学専門分野が該当すると思われます。ただし、西洋史学専門分野は夏季入試を実施しておりませんので、冬季入試に出願してください。 

 

Q18:いわゆる内部受験者と外部受験者では合否基準は異なりますか?

A18:審査の基準についてはお答えできません。 

 

Q19:私は社会人経験があります。入学願書には「履歴事項」欄があり、「高等学校卒業より、空白期間のないように記入すること」とありますが、転職等が多かったため、全て記入すると欄が不足いたします。その場合、どのようにすればよろしいでしょうか。また、職と職との間に無職の期間があるのですが、どのように記載したらよろしいでしょうか。

A19:履歴事項欄に書ききれない場合は、別紙を作成してお送りください。
無職の期間は「無職」として記載してください。 

 

Q20:院試の過去問を買いに東京大学までいくことは現在の状況からして大丈夫なのでしょうか?今後ネット注文などの予定はありますか?

A20:文学部複写センターにおいて、インターネット販売を行っております。 

 

Q21:夏季と冬季に試験が実施される専門分野において夏季を受けず冬季の試験のみ受験しても合格率や合格する可能性に変化はありませんか?

A21:質問にはお答えできません。 

 

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