文章表現Ⅱクラス  大学の国際化

大学の国際化

 

東アジア思想文化  頼 思妤(台湾)

 

東京大学は世界に開かれた大学を目指している。世界の学生に向けて、様々な具体的な施策をとっている。

さて、大学の国際化ということはどのような形であるべきか。大学にとって、理想的な国際化とは多くの留学生たちがおり、留学生たちと当国の学生たちが一緒に同じ授業を受けるだけではなく、互いに外国の学生たちと交流することだろう。更に、獲得した異なる知識を交流を通じて、互いに学習し合えれば、授業の知識をもっと効率よく享受できると思われる。知識の交流をするのみならず、文化的な交流もできれば、国際的な視野を開くには、最も良いと考えられる。なぜなら、国連などが提唱する「地球村」の意義のひとつは、世界はただ一つの村であることだからである。これに応じて、大学で「地球村」のような交流をすれば、異なる国の学生が互いに助け合う関係が生まれる。これも「地球村」を実現する方法の一つではないだろうか。

また、東京大学は留学生のために、いろいろな施設を設置しており、様々な施策も考えている。こうしたことは良いことだと思われる。そのなかには、世界と繋がるためのネットワークの推進事業も含まれなければならない。しかし、現時点での東京大学のホームページは、まだ改善する余地があるように思われる。例えば、早めにニュースやそれぞれの研究室のホームページをアップデートし、研究室自体の成果と特長にも紹介文を付けるのが、良いのではないだろうか。

現在、国際的な、人材移動の気風が盛んになり、大学が人材を育てる教育機関として、世界と繋がることは避けられない。国際化を推進しなければ、激化する国際競争のなかで、当国の人材が他の国の人材と競争するとき、勝ちえない可能性がある。

以上に述べたように、大学には国際的な視野の拡大が望まれている。

現在、東京大学は国際化の施策や施設の改善を実施しつつあり、より幅広い国際化の目標へと進みつつある。将来、東京大学には国際化の雰囲気感じられるようになるだろう。そのころには、より強い人材の育成が達成される思う。