現代文芸論　博士論文一覧
現代文芸論　修士論文一覧

※閲覧希望者は助教または嘱託まで申し出てください。現代文芸論研究室以外の学生も閲覧可能です（コピー不可）。



平成20年度　博士論文

整理番号
執筆者
博士論文題目
H20-現D1-1
秋草 俊一郎
訳すのは「私」 ウラジーミル・ナボコフにおける自作翻訳の諸相
※平成20年度東京大学総長大賞論文


平成24年度　修士論文

整理番号
修士論文題目
H24-現M1
The Oscillation between Romanticism and the Otherness in F. Scott Fitzgerald's Tender Is the Night
H24-現M2
「アナザー・ワールド」と親子の問題—エンデ、村上春樹、イシグロ
H24-現M3
The Literature of Threshold: Angela Carter's Metamorphic Narratives
H24-現M4
Opaqueness, Origin, Communication in Tristram Shandy


平成23年度　修士論文

整理番号
修士論文題目
H23-現M1-1
トラウマと物語化 ——現代西欧文学・映像作品を通して——
H23-現M2-1
書き換えられる土地：フォークナーと中上健次
H23-現M3-1
ルベン・ダリオの詩と詩論：詩人の使命、反逆、探求
H23-現M4-1
ホセ・レサマ=リマ『オッピアーノ・リカリオ』における死の形態学
H23-現M5-1
 共鳴する世界文学へ：村上春樹の『ねじ巻鳥クロニクル』とロベルト・ボラーニョの『2666』における暴力と性と夢の描写
H23-現M6-1
 Puraibashi: A Lexicon of the After the Banquet Trial


平成22年度　修士論文

整理番号
修士論文題目
H22-現M1-1
夢のかたち―若きドストエフスキーとユートピア夢想
H22-現M2-1
人工性の幻想―スティーヴン・ミルハウザーと現代
H22-現M3-1
死から孤独へ―ガブリエル・ガルシア＝マルケスにみるオブセッションからの解放
H22-現M4-1
戦争文学における「こども」―抑圧と解放の狭間で


平成21年度　修士論文

整理番号
修士論文題目
H21-現M1-1
文学と反復
H21-現M2-1
『エーリカ・ミッテラーとの詩による往復書簡』におけるリルケ晩年の詩学
H21-現M3-1
マヌエル・プイグ —偏在する慈愛の母—
H21-現M4-1
芸術家が客体として描かれた小説の研究 —ホフマン、バルザック、ヘンリー・ジェイムズを巡って—


平成20年度　修士論文

整理番号
修士論文題目
H20-現M1-1
『文学という弱い立場』を通して考えるノサックの思想
H20-現M2-1
日本語の文化的キーワードとその翻訳可能性 —英訳、露訳、ウクライナ語訳に即して—
H20-現M3-1
 今村唱平による『楢山節考』の研究

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