曜日・時限/教師名・科目名
課題など
提出場所
締め切り日
火曜・2限

野谷文昭先生
ラテンアメリカ文学概説

授業中に周知 文3号館現代文芸論研究室脇ロッカー 2010年7月28日(水)
午後5時
火曜・4限

野谷文昭先生
ラテンアメリカ研究

授業中に周知 文3号館現代文芸論研究室脇ロッカー 2010年7月28日(水)
午後5時
水曜・5限

野谷文昭先生
キューバ文学を読む

授業中に周知 文3号館現代文芸論研究室脇ロッカー 2010年7月28日(水)
午後5時
火曜・3限

高山宏先生
E・A・ポー

授業中に周知 文3号館現代文芸論研究室脇ロッカー 2010年9月28日(火)
午後5時
水・2限

沼野充義先生
ことばと文化

テーマ:授業で行った報告を発展させてレポートとする。
分量:4,000字程度を目安とする。ただし、必要なことを十分論じていれば、それより短くてもかまわない。

※直接提出が難しい場合に限ってEメールによる提出も可とする。

文3号館現代文芸論研究室脇ロッカー、郵送可。 2010年9月10日(金)
午後5時
水・4限

沼野充義先生
世界日本文学へのアプローチ1

テーマ:演習の内容や方法を踏まえ、各自の研究テーマに応用する。
分量:6000字程度か、それ以上。ただし、必要なことを十分論じていれば、それより短くてもかまわない。

*博士課程院生は、平常の出席・参加に問題がなければ、レポートは不要です。平常点によって単位認定をします。レポートを書く暇があったら、博士論文の研究に邁進してください。

*修士課程院生で、冬学期月曜日5限の大学院授業を引き続き履修する予定の人は、冬学期に一度だけレポートを提出すれば、夏学期のレポートは不要です。その場合、夏学期は平常点による単位認定としますので、その扱いを希望する場合は、事前に申し出てください。

※直接提出が難しい場合に限ってEメールによる提出も可とする。

文3号館現代文芸論研究室脇ロッカー、郵送可。 2010年9月10日(金)
午後5時

※当初の締切よりも遅らせました。

木・2限

野谷文昭先生他
現代文芸論入門

課題:授業で扱ったなかで関心をもったテーマについて、さらに展開して論ぜよ。

※中間レポートで扱ったものをさらに発展させても、それ以降の内容について新たに論じてもよい。

字数:2,000字以上
文3号館現代文芸論研究室脇ロッカー 2010年8月2日(月)
午後5時
木・3限

夏石番矢先生
世界の俳句

用紙:A4サイズ。手書き、ワープロ可。縦、横どちらでも可。
分量:自由
課題:次の1と2の両方について書きなさい。

1. 教科書『世界俳句2010 第6号』(七月堂、2010年)に収録されている俳句と翻訳について論じなさい。

2. 「世界の俳句」とは、一体何を意味するのか、自由に論じなさい。

文3号館現代文芸論研究室脇ロッカー 2010年9月21日(火)
午後1時

郵便回収の都合上時間厳守!

木・5限

木村護郎クリストフ先生
言語の生態学

課題:授業内容をふまえて、自由にテーマを選んで、言語生態学の観点から論じてください。

1.レポートの冒頭には、とりあげる問いを記すこと。

2.参考文献については必ず出典を記載すること。

分量:特に定めないが、3200〜4000字程度を目安とする。

担当教員までレポートをメールにWORDまたはPDFで添付して送付。
送付先アドレスは授業中に周知済み。
2010年8月31日(火)
※提出用ロッカーは複数あり、カギがかかっていますので、曜日・科目名等確認の上で投函してください。

※郵送の場合は 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 文3号館8階 東大文学部現代文芸論研究室(●●先生宛)でお願いします。