プログラム
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14: 00-14: 05 開会の挨拶
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14:05-14:35 研究報告1 山内 瑛生
「アニー・エルノー オートフィクションにみるカフェのイマージュ」
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▲ コメンテーター 堀 茂樹(慶應義塾大学)
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14:35-15:05 研究報告2 ナブロツカ・モニカ
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▲ コメンテーター 中野 顕正(東京大学大学院博士課程・日本学術振興会特別研究員 DC2)
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15:15-16:00 特別報告
小澤 裕之
「『理知のむこう ダニイル・ハルムスの手法と詩学』を書かせたもの、ひと、こと——石橋良生、偶然、21世紀の言語」
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高橋 知之
「反省と直接性のあいだ——ベリンスキーの構想、プレシチェーエフの実践、グリゴーリエフの漂泊」
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16:10-16:40 研究報告3 邢 亜南
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▲ コメンテーター 谷口 幸代(お茶の水女子大学)
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17:00-18:15 ワークショップ 特別ゲスト多和田葉子氏を迎えて
「多和田葉子自作を語る——『雪の練習生』から『地球にちりばめられて』まで」
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