プログラム
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14: 00-14: 05 開会の挨拶
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14: 05-14:25 特別報告 ヴィヤチェスラヴ・スロヴェイ氏
「概念メタファー分析から文化的キーワード翻訳可能性の探究へ——日本語、英語、ロシア語、ウクライナ語に即して」
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14:25-14:55 片山 耕二郎
「ルートヴィヒ・ティークの文豪(シェイクスピア・カモンイス)を題材にした小説について」
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▲ コメンテーター 大宮 勘一郎(東京大学)
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14:55-15:25 高橋 知之
「1840年代のロシア文学における「反省」と「直接性」の問題」
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▲ コメンテーター 坂庭 淳史(早稲田大学)
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15:25-15:35 休憩
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15:35-16:05 マヌエル・アスアヘアラモ
「20世紀後半のラテンアメリカ文学における日本古典文学の翻訳の特徴——ブラジル詩人ハロードゥ・ジ・カンポス訳の世阿弥『羽衣』を中心に」
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▲ コメンテーター 久野 量一(東京外国語大学)
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16:05-16:35 邵 丹
「伊藤典夫によるカート・ヴォネガットの翻訳をめぐって」
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▲ コメンテーター 柴田 元幸(東京大学)
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16:35-16:50 休憩
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16:50-18:00 特別講演 陣野 俊史(文芸評論家)
「戦争と原爆と文学——林京子さんの亡くなった年に」
陣野 俊史(じんの としふみ) 1961年、長崎市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。文芸評論家・フランス文学者。著書に『ヒップホップ・ジャパン』(河出書房新社)、『戦争へ、文学へ』(集英社)、『サッカーと人種差別』(文春新書)、『テロルの伝説 桐山襲列伝』(河出書房新社)など。
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18:00-18:10 閉会の挨拶
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