主催:ポーランド広報文化センター、チェコセンター、駐日スロバキア大使館、駐日ハンガリー大使館、東京大学人文社会系研究科現代文芸論研究室
シンポジウム

中欧の現代美術

 

中央ヨーロッパに位置するポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーはV(ヴィシェグラード)4国と呼ばれ、互いに緊密な友好・協力関係を深めてきました。本シンポジウムでは、各国の現代作家たちの報告やパフォーマンスなどを交えながら、「中欧の現代芸術」の状況について検討します。


 

中欧の現代美術

日時 201764日(14: 00〜16: 40

会場 東京大学法文1号館1113番教室(本郷キャンパス)

使用言語は日本語。入場無料、予約不要。

 

詳細は←をクリックしてください。


プログラム


第1部 レクチャー

 阿部 賢一(東京大学)
 「中欧をつなぐ点と線、あるいは文化的連続性

 加須屋 明子(京都市立芸術大学)
 「中欧の現代美術


第2部 プレゼンテーション

 カロル・カチョロフスキ(ポーランド)

 カリン・ピサリコヴァ(チェコ)

 ユディト・ヴァーリヘイ(ハンガリー)

 ヤン・ヴァリク(スロバキア)





構内図

法文1号館1階 113番教室

*現在図書館の周囲は工事中で通行しにくくなっていますので、ご注意ください。

お問い合わせ先

現代文芸論研究室 genbunl.u-tokyo.ac.jp(を半角にしてください)