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プログラム
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13:30-13:40 開会の挨拶（柳原 孝敦）
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13:40-14:00 特別報告 ライアン・モリソン氏（名古屋外国語大学）
「石川淳・佳人論」
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14:00-14:30 高橋 知之
「エゴイズムと無性格——アポロン・グリゴーリエフ初期作品論」 |
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▲ コメンテーター 坂庭 淳史（早稲田大学）
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14:30-15:00 見田 悠子
「小説家のカウンターユートピア——周縁による近代の超克」 |
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▲ コメンテーター 花方 寿行（静岡大学）
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15:00-15:10 休憩
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15:10-15:40 坪野 圭介
「擬人化される摩天楼——世紀転換期シカゴにおける高層ビルの表象」 |
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▲ コメンテーター 舌津 智之（立教大学）
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15:40-16:10 小澤 裕之
「ダニイル・ハルムスの間違った世界」 |
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▲ コメンテーター 八木 君人（早稲田大学）
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16:10-16:40 西 菜津子
「ムロジェック演劇と不条理」 |
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▲ コメンテーター 内野 儀（東京大学）
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16:40-17:00 休憩
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17:00-18:00 特別講演 蜂飼 耳氏（詩人）
「言葉を置き換えるということ」
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講演者プロフィール
蜂飼 耳（はちかい みみ） 詩人、エッセイスト、小説家。著書に『顔をあらう水』（鮎川信夫賞受賞）など。
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▲ 司会 阿部 賢一（東京大学）
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18:00-18:10 閉会の挨拶（沼野充義）
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