未来への郷愁 — 21世紀の文芸を切り拓くために

多和田葉子さんを迎えて
―― トーク朗読シンポジウム ――




 日時:20081112() 午後330分〜630

 場所:法文2号館1階3番大教室(東京大学本郷キャンパス)

    <東大構内案内図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_02_j.html>

アクセス:地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」、南北線「東大前」、千代田線「根津」などからいずれも徒歩10分。法文2号館は、東大正門から安田講堂(時計台)に向って直進し、右側二つ目の建物です。


座席数が限られており、立ち見になる場合もございます。その際はご了承下さいますようお願い申し上げます(定員300人)。
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入場無料・事前登録不要(どなたでも聴講できます)。





★★★ プログラム ★★★
15時30分〜16時15分
トークと朗読「声と文字のはざまで 講演者:多和田葉子
16時30分〜18時30分
シンポジウム「越え行くものとどまるもの パネリスト:多和田葉子、細川周平(国際日本文化研究センター/音楽学・ブラジル移民文化研究)、楯岡求美(神戸大学/ロシア演劇・文化)、沼野充義(東京大学/現代文芸論)

共催:日本学術振興会人文社会科学振興プロジェクト「越境と多文化」/科研費研究グループ「グローバル化時代における文化的アイデンティティと新たな世界文学カノンの形成」


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問い合わせ先

住所:〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学文学部 現代文芸論研究室

電話・Fax:03(5841)7955  E-Mail:genbun×l.u-tokyo.ac.jp (×→@)