日本財団主催 公開シンポジウム

〜現代文学の最前線に立つ編集者たちが語る〜
私たちが世に届けたい物語

日本財団において、アメリカ、イギリスで現代文学の最前線に立つ編集者たちが集まり、上記のテーマで公開シンポジウムが決定しました。



日時:20101025)/14:0017:15(開場13:30〜)

場所:日本財団ビル1階 バウ・ルーム(東京都港区赤坂)

参加無料、要予約。
内容、申込み方法、アクセス等の詳細は日本財団HPをご覧下さい。

日本財団HP:http://www.nippon-foundation.or.jp/index.html
詳細情報:http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/1001018.html



プログラム
第一部 14:00〜15:30 
変わる? 変わらない? 編集者の仕事
モデレーター:松家 仁之氏(編集者・慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授)
パネリスト:尾崎 真理子氏(読売新聞文化部次長)、デボラ・トリースマン氏(『ザ・ニューヨーカー』フィクション・エディター)、ジョン・フリーマン氏(『グランタ』編集長)、レクシー・ブルーム氏(米ランダムハウス社シニアエディター)、ジョン・シシリアノ氏(米ペンギン社シニアエディター)、ジュリアン・ルース氏(英フェーバー&フェーバーパブリシング・ディレクター)、ジェームズ・ガーバート氏(英コンスタブル&ロビンソン コーセア編集長)
第二部 15:45〜17:15 
今、文芸誌に何ができるか?
モデレーター:柴田 元幸氏(東京大学文学部教授・翻訳家・モンキービジネス編集長)
パネリスト:デボラ・トリースマン氏(『ザ・ニューヨーカー』フィクション・エディター)、ジョン・フリーマン氏(『グランタ』編集長)、矢野 優氏(『新潮』編集長)