仏文研究室主催(早稲田大学仏文研究室との共催)連続講演会

『文学としての人文知』第2回「無意識と文学」開催のお知らせ 2019年12月7日開催


 

※当初10月12日(土)に予定されていましたが、台風19号の影響で中止となったため、研究会の日程が変更となりました。

 

『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。

第2回として、廣瀬浩司先生(筑波大学/哲学)と立木康介先生(京都大学/精神分析学)をお招きし、12月7日(土)13:00より法文1号館113教室におきまして、無意識と文学をテーマとした講演会・討論会をおこないます。

 

詳細はこちらをご覧ください。

 

なお参照テクストは次の通りです。

 

立木康介

──ラカン『セミネールXI』(Lacan, Les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse, Seuil, 1973)の第VII章~第IX章(ジャック・ラカン『精神分析の四基本概念:1964』小出浩之・新宮一成・鈴木國文・小川豊昭訳、岩波書店、2000年)、とりわけ第VIII章-1

──マルグリット・デュラス『ロル・V・シュタインの歓喜』(平岡篤頼訳、河出書房新社、1997年、p.125-131)

──M. メルロ=ポンティ『見えるものと見えないもの』「絡み合い──交叉配列」の章(滝浦靜雄・木田元訳、みすず書房、1989年、pp. 181-215)

 

廣瀬浩司

M.メルロ=ポンティ

──『世界の散文』(滝浦靜雄・木田元訳、みすず書房、1979年、p.66-69〔マティスについて〕)

──『見えるものと見えないもの』(滝浦靜雄・木田元訳、みすず書房、1989年、p.354-358)

──『コレージュ・ド・フランス講義草稿1959-1960』(松葉洋一・廣瀬浩司・加國尚志訳、みすず書房、2019年、p.233-268〔プルースト、クローデル、クロード・シモンについて〕)

 

M.メルロ=ポンティのフランス語原文ならびに邦訳は、文学部3号館3階のフランス文学研究室に準備してあります。

ご希望の方はお気軽にお立ち寄りください。

 

皆様ふるってご参加ください。