阿部公彦

英米詩を中心に研究。元々の専門はウォレス・スティーヴンズ、T・S・エリオットなど20世紀前半の詩だが、そこから遡る形でロマン派やシェイクスピアなどについての論考も発表している。また、その延長線上で英米の小説作品、日本語の詩や小説についても研究する。
研究テーマとしては「抒情とは何か?」ということを大きな枠としつつ、「近さ」「退屈」「メランコリー」「胃病の倫理」「グリッド」「スローモーション」「問答形式」「ですます調とポライトネス」「凝視」などについて考察を行ってきた。現在は「準備体操論」を準備中。


連絡先
英語英米文学研究室研究室
TEL.03-5841-3830
FAX.03-5841-3830
研究室 3505(3号館5階)
TEL.03-5841-3827
FAX.03-5841-3827
e-mail:mabe@l.u-tokyo.ac.jp

研究室教員一覧へ
news
profile
photo

1966年生まれ。東京大学文学部卒。ケンブリッジ大学PhD。 著書に 『モダンの近似値』(松柏社)、『即興文学のつくり方』(松柏社)、『英詩のわかり方』(研究社)、『英語文章読本』(研究社)、『スローモーション考』、『小説的思考のススメ』(東京大学出版会)、翻訳に『フランク・オコナー短編集』(岩波書店)など。現在の連載は「善意と文学 ― 語りの〝丁寧〟をめぐって」 (「Web英語青年」)、「書評空間」(紀伊國屋書店)など。