2021年度修士論文
2020年度修士論文
2019年度修士論文
2018年度修士論文
2017年度修士論文
アンナ・ゼーガース„Der Kopflohn“における「あきらめる者」と「揺れる者」の形象
2016年度修士論文
2015年度修士論文
「決断」からの脱出――ベンヤミンの一モチーフについて
2014年度修士論文
ドイツ語否定詞の研究
2013年度修士論文
トーニオ・クレーガーの帰郷
2012年度修士論文
クラウス・マンの『転回点』(プロローグから戦争まで)における父子の関係、死、空想と現実について
2011年度修士論文
bekommen 受動の文法化
2010年度修士論文
フランツ・カフカの『失踪者』における<承認>をめぐる考察
2009年度修士論文
Georg Traklの後期作品における歴史性と対称性-散文詩『啓示と没落』と戯曲断片『小作人の小屋で...』草稿の比較分析-
2008年度修士論文
シュテファン・ツヴァイクの思想と第一次世界大戦
ドイツ語前置詞überの意味構造