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教育と社会貢献


   

  臨床倫理プロジェクトの研究成果を社会に還元する活動に力を入れています。社会還元は同時に、研究成果が実際に有効かどうかを確認し、さらに改善しようとする実践的研究でもあります。

東京大学文学部・大学院人文社会系研究科での教育活動

 死生学・応用倫理センターは部局横断型《死生学・応用倫理教育プログラム》を提供しています。これは全学に開かれたものであり、一定の単位を取得すると卒業時に修了証が交付されます。本講座教員は「死生学概論」等、本プログラムが提供する科目を数多く担当しています。

《医療・介護従事者のための死生学》基礎コース

 臨床現場で働く方たちが死生についてどう理解し、ケアにどう活かしていくかを研鑽していただくための活動です。毎年、夏季セミナー、秋季ないし冬季セミナーという1日がかりの講義と演習を開催しています。さらに、本コースの単位として認定する研究会・講演会があります。受講者は所定の単位を取得し、修了レポートを提出すると、審査を経て修了が認定されます。

   
臨床死生学・倫理学研究会

 水曜日夜(年10回)、東京大学本郷キャンパスで開催しています。死生の問題に関わる分野の方に発表をしていただき参加者がディスカッションする研究会です。臨床家や研究者の講演の他、死生に関わる市民の活動、若手研究者の意欲的な研究など、さまざまな場面からテーマを選んでいます。

   
各地で行う臨床倫理セミナーの主催、共催、後援

 臨床倫理プロジェクトの活動として、各地で医療・介護従事者のための臨床倫理セミナーを開催し、基本的な考え方のレクチャーと事例検討会を行っています。毎年、全国約10ヶ所でセミナーを開催し、年間で延べ約2,000名が参加しています。また、現場で臨床倫理の事例検討会をリードするファシリテータの養成講座も開催しています。

   

上廣死生学・応用倫理講座

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