東京大学文学部/大学院人文社会系研究科
死生学概論 《死生学の射程》 (夏学期:木2 担当:清水哲郎 他)
日 程(予定・実績)
開講日・内容(実績)
- 第 1回 4/19 清水 哲郎 特任教授 序・人間の生と死
- 第 2回 4/26 島薗 進 教授 死生学の歴史と現在
- 第 3回 5/10 池澤 優 教授 死生学と宗教―《死者性》の視点から
- 第 4回 5/17 熊野 純彦 教授 現代哲学における「死」の思考
- 第 5回 5/24 清水 担当 いのちの教育
- 第 6回 5/31 秋山 聰 教授 死の図像学
- 第 7回 6/07 一ノ瀬 正樹 教授 死無害説をめぐって
- 第 8回 6/14 武川 正吾 教授 生と死の社会学
- 第 9回 6/21 ゲスト高橋 祥友(会田担当) 自殺 (ゲストは筑波大学医学医療系 教授)
- 第10回 6/28 ゲスト池田 昌弘(清水担当) 被災者支援の死生学 (ゲストはNPO全国コミュニティライフサポートセンター 理事長)
- 第11回 7/05 榊原 哲也 教授 ケアの現象学と死生の問題
- 第12回 7/12 安藤 宏 教授 日本文学における死の問題
- 第13回 7/19 会田 薫子 特任准教授 終末期医療
単位修得のために必要なこと
- 出席票
- 授業に出席して、配布される出席票に、所属・氏名等を記入し、講義内容について感想・質問・意見などを簡明に記したものを提出する。当該授業終了時。9回以上提出。
- 期末レポート(以下は暫定的なものです。確定は5月末頃)
- [課題] 授業で扱った諸テーマの範囲に何らか重なるテーマを選んで、一つの論としてレポートをまとめ、提出する。
上記の「何らか重なるテーマ」には、授業で取り上げなかったが、死生学にとって重要と思われるテーマをも含める。
- [分量] 特に指定しないが、「一つの論」とするためには、それなりの量が必要となるはずである。なお、ここで「一つの論」というのは、単に誰かが言っていることをまとめるとか、根拠のない感想を書き連ねるというものではなく、それなりに調べたことに基づき、理由のある主張を提示したものを指している。
あえて分量の目安をいえば、ごく平均的なA4横書きのスタイルで3枚でまとめられるかどうか、これでは少し足りないかな、というところである。もちろん、この程度の分量でも、論になっていれば、高い評価をすることもある。
- [提出先・締切] 未定
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