臨床フレイルスケールと《心積りノート》

上述の臨床フレイルスケールは、身体機能の状態に基づいてフレイルの程度を区分しており、認知症は評価の要素に入れていない。

『心積りノート』では、この点を補い、認知症が伴うかどうかは、結果として要支援・介護 の程度に響くのであるから、その結果を尺度とするという考え方で、臨床フレイルスケールを拡大して考えている。

『心積りノート』の「老いの進み方:できることの変化」の図で、
となる。
9:疾患の終末期は、フレイルの進行の一段階ではないので、図中には位置づけられていない。