プロジェクト研究《医療システムと倫理》公開講演会 

テキスト ボックス: How to Allocate Health Care Resources:  
QALYs or the Virtues?

Dr. Roger Crisp (Tutor in Philosophy, St Anne's College, Oxford)

 

日 時 : 2004年10月15日(金) 午後4時〜6時

場 所 : 東北大学文科系総合研究棟11F大会議室*1

 

演 題 : ヘルスケア資源をどう配分するか:

QOLを考慮した生存年数(QALY*2)か、それとも徳か−

講 師 : ロジャー・クリスプ博士(オックスフォード大学セント・アンズ学寮フェロー)*3

 

座 長 : 清水哲郎(東北大学大学院文学研究科教授)/荻原 理(同 講師)

内 容 : 講 義 (60分)  ※英語での講演  → 抄録

                  討論・質疑応答(60分)  ※解説・通訳あり


主 催 : 東北大学文学研究科 研究プロジェクト《医療システムと倫理》

    + 21世紀COEプログラムCRESCENDO(医薬開発統括学術分野創生と人材育成拠点)*4

協 力 : 財団法人上廣倫理財団


参加費 : 無 料

 

 

連絡先:東北大学大学院文学研究科哲学研究室

Tel/Fax 022-217-6012 /清水:Tel 6031

Email : shimizu@sal.tohoku.ac.jp

 

☆出席予定の方はできる限り事前に上記連絡先までお申し出ください。

 

*1 東北大学文科系総合研究棟は、川内南地区にあり、教育学研究科が入っている棟です。http://www.sal.tohoku.ac.jp/kawauchi_color.jpg 参照。

*2 QALYQuality-Adjusted-Life-Year 医療方針の選択に際して、生活の質と生存年数を兼ね合わせて考慮する考え方。詳しくは講演をお聞きください。

*3 Roger Crisp 博士は、道徳哲学、古代および近代の倫理学とその現代的問題への適用に関心を持って研究を進めておられます。その立場から、1980年代後半より現在にいたるまでに、英国医学協会不妊症サービス(代理母制)特別調査委員会委員、応用哲学会執行委員会委員、雑誌『Utilitas』編集委員長、『医学倫理ジャーナル』編集アドバイザー、ナフィールド・カウンシル生命倫理研究委員、オクスフォード大学ジョン・ラドクリフ病院倫理委員会委員などを歴任されておられる方です。 詳しくは→ [経歴]

*4 《医療システムと倫理》(プロジェクト・リーダー:清水哲郎)は、日本学術振興会「人文・社会科学の振興のための研究事業」のプロジェクトの一つです。本研究グループはまた、10月発足の21世紀COE「医薬開発統括学術分野創生と人材育成拠点」に参加して、その倫理面を担当します。 http://www.sal.tohoku.ac.jp/phil/CESDP/index.html 参照。


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