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所属:
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文学部
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行動文化学科社会学専修課程
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大学院人文社会系研究科
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社会文化研究専攻社会学専門分野
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専門は、科学技術の社会学、環境社会学、技術の社会史。とくに、科学技術と社会と環境のあいだのダイナミックな相互作用の解明に取り組んでいる。これまで、科学技術と社会の相互作用をとらえる官、産、学、民4セクター論の探究、天災と人災の隙間で発生する「構造災」によるシステムの失敗のようすを分析した「知の失敗」の探究、軍産学複合体の形成過程の比較社会学研究をすすめてきた。現在は、リスク論、環境社会学、応用倫理の境界領域において、白とも黒とも決めがたい不確実性をもつ、いわば玉虫色の社会問題がどのように生成するかに関心をよせている。また、科学技術の社会的特性に立ち帰って従来の社会理論の想定を問い直し、新たな社会理論を展望することも今後の関心のひとつ。主著は、『テクノサイエンス・リスクと社会学』(東京大学出版会、2009)、Technology Gatekeepers for War and Peace (Palgrave Macmillan, 2006)、『知の失敗と社会』(岩波書店、2002)、『科学技術社会学の理論』(木鐸社、1998)など。『年報 科学・技術・社会』を創刊以来編む。
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