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1998年2月 | ||
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研究班1・研究班3合同研究会(於:民博地域研) |
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1班Bグループ 第4回研究会(於:本郷学士会館) |
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1班Aグループ 第2回書評研究会(於:東大文学部ANNEX) |
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1班ワークショップ「中東における地方主義とナショナリズム」(於:東大文学部ANNEX) |
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第一回公開講演会!「エジプト・ルクソール事件を考える:国際政治とイスラーム」(於:東大文学部) 第5班aグループ研究会(於:九州大学箱崎キャンパス) |
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第5班aグループ聖者信仰講演会(於:上智大学) |
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2月13日
1班Bグループ 第4回研究会
- 日 時:2月13日(金) 午後6:00〜9:00
- 場 所:学士会館分館(東京大学−本郷−赤門隣)
- 報告者:宮田律先生(静岡県立大学)
- テーマ:「イスラム政治運動の現況と世界の安全保障」
- お願い
何分にも、科学研究費の年度末でもあり、事務的手続きを早めに完了させなければなりませんので、恐縮ですが御出席のお返事は1月15日までに下記宛てお送りください。ご参加お待ち致しております。
〒113 東京都文京区本郷7−3−1
東京大学法学部 五十嵐武士
TEL:03−3812−2111 Ext.3239
FAX:03−3816−7375
Eメール:igarashi@j.u-tokyo.ac.jp
2月7日
研究班1・研究班3合同研究会
- 日程:1998年2月7日
- 報告者:ムハンマド・シュクリー・サーレフ(マレーシア科学大学)
- タイトル:「経済開発のイスラーム化:マレーシアの事例」
- 場所:地域研究企画交流センター
2月20日
第1班ワークショップ「中東における地方主義とナショナリズム」第1班では、以下の要領でワークショップを開催いたします。皆様、ふるってご参加ください。
- 題目:中東における地方主義とナショナリズム --地方は国家を越えるか--
- 日時:1998年2月20日(金)14:00〜17:30
- 場所:東京大学文学部アネックス2階・大会議室
- プログラム
- 竹下政孝(東京大学):「基調報告」
- ムハンマド・ベナブード(東京大学/テトゥアン大学):「モロッコにおける地方主義とナショナリズム」
- ジャミール・アイドゥン(ハーヴァード大学):「トルコにおける地方主義とナショナリズム」
- 八尾師誠(東京外国語大学):「イランにおける地方主義とナショナリズム」
コメンテーター:池内恵(東京大学大学院)
2月14日
1班Aグループ第2回書評研究会
- 日時:1998年2月14日(土曜日)14:00〜17:00
- 場所:東京大学文学部アネックス2階
- テキスト:中西久枝『イスラムとヴェール』晃洋書房
- 報告:岡 真理
- コメンテーター:鈴木 均
2月21日
第一回公開講演会!「エジプト・ルクソール事件を考える:国際政治とイスラーム」総括班では、下記の要領で「ルクソール事件を考える」公開講演会を催します。周囲のみなさんに参加を呼び掛けていただくよう、お願いいたします。
- 題目「エジプト・ルクソール事件を考える:国際政治とイスラーム」
- 日時 2月21日(土)午後2時−4時半
- 場所 東京大学文学部2番大教室(法文2号館2階)
- 講演者
- 14:00 小杉 泰(国際大学教授)「イスラーム復興と現代の危機」
- 15:00 平山 健太郎(白鴎大学教授、NHK解説委員)「中東の政治テロ:エジプト・パレスティナ・レバノン」
2月21日
第5班aグループ研究会第5a班では、来たる2/21(土)午後一時より、九州大学箱崎キャンパスにて、『中東イスラーム世界の「インフォーマル・セクター」研究へ向けて』と題して研究会を開きます。何かと多忙な時期ですが、どうか万障お繰り合わせのうえ、御参集下さるようお願いいたします。
- 場所: 九州大学箱崎キャンパス 文学部4階大会議室
- 日時: 2月21日(土曜)
- 13:00〜13:30 加納弘勝(津田塾大学)「総括(題未定)」
- 13:30〜14:00 店田廣文(早稲田大学)「エジプトの首都カイロのゴミ収集人たち」
- 14:00〜14:30 大稔哲也(九州大学)「カイロのゴミ収集・養豚と肉流通---現状報告---」
- 14:30〜14:40 長沢栄治(東京大学)「コメント」
- 14:40〜15:10 質疑応答
- 15:10〜15:30 休憩
- 15:30〜16:00 熊谷圭知(お茶の水女子大学)「都市インヴォリューション」 か、それとも「再農村化」か?--パプアニューギニア、ポートモレスビーにおける都市移住者の生存戦略とインフォーマル・セクター --」
- 16:00〜16:30 上田元(大東文化大学)「ケニアの事例から(題未定)」
- 16:30〜16:50 遠城明男(九州大学)「コメント(+ガーナの事例)」
- 16:50〜 質疑応答と討論
2月26日
第5班aグループ聖者信仰講演会5班ではチュニジアから気鋭の人類学者Mohamed KERROU氏をお招きし、上智大学アジア文化研究所との共催によって、聖者信仰に関する歴史人類学的視点からの講演会を開催することになりました。ふるって御参加いただければ幸いです。
氏は社会学、人類学の視点から聖者信仰、市民社会論など幅広い問題について、フランス語、アラビア語での著作を中心に精力的な研究活動を展開しており、フランスなどでの教育、イスラームに関する知識の普及などにも積極的に関わっておられます。アラビア語、フランス語、英語、イタリア語でのコミュニケーションが可能です。
- 演者:Mohamed KERROU氏(チュニス第1大学上級講師、現代マグリブ調査研究所共同研究員)
- 演題:「イスラーム都市カイラワーンの守護聖者」
- 日時:2月26日木曜日17:30 - 19:30
- 場所:上智大学7号館12階第5会議室(JR・丸の内線・南北線四ッ谷駅)
- 使用言語:英語(通訳なし)
- 入場:無料
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